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      <title>【カウンセリング】講座　「カウンセリングの謎」を解く!!</title>
      <link>http://www.a-yume.com/kan/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 18 Sep 2006 16:12:35 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>【カウンセリングの基本】 あなたの人間関係を劇的に良くする3つの魔法</title>
         <description><![CDATA[◆<strong>「カウンセリング」</strong>の、最も大切な基本は、

<strong>●「受容」</strong>：<strong>クライアント</strong>の気持ちを、そのまま受け入れる事。

<strong>●「共感」</strong>：<strong>クライアント</strong>の気持ちに、寄り添い理解する事。

<strong>●「自己一致」</strong>：自分の心理状態を、客観的に理解し受け入れている状態。

　　　　　　　　　　の３つです。


◆この３つの「心的態度」は、<strong>来談者中心療法</strong>の<strong>カール　ロジャース</strong>が、提唱してから、現在に至るまで、

あらゆる<strong>カウンセリング流派</strong>の<strong>「基本的技能」</strong>であり、最も大切な</br><strong>「根本的心的態度」</strong>です。

この３つの

<strong>●「受容」</strong>

<strong>●「共感」</strong>

<strong>●「自己一致」</strong>

が、完全に出来ているなら、あなたも明日から<strong>一流の「カウンセラー」</strong>です。

○一見、やさしそうにも思えるこの３つの「心的態度」の「実践」は、実は、とても難しく、奥深いんです。


◆この３つの「心的態度」は、<strong>「カウンセリング」</strong>の世界に留まらず、</br><strong>あなたの日常生活でも、実践的に極めて役立つ</strong>技能であり「考え方」なんです。

<strong>あなたが</strong>

<strong>・<u>ご家庭で　</u></strong>、旦那さん（奥さん）や、お子様などの<strong><u>家族と会話をする時</u></strong>も、

<strong>・<u>サラリーマン</u></strong>として、上司や部下と<strong><u>コミュニケーションを取る</u></strong>時でも、

<strong>・<u>営業マン</u></strong>として、お客様に<u><strong>プレゼンする時</strong></u>でも、


<strong>◎「人と人のコミュニケーション」</strong>を円滑にし、

<strong>・あなたの</strong>日常的な周囲の人々との<strong>「人間関係」</strong>を好転させ、
<strong>・あなた自身を幸せに成功する</strong>道に導き、

ひいては、

<strong><u>・周囲の人々をも幸せにする「魔法の杖」</u></strong>なんです。


◆この、３つ（<strong>１）受容　２）共感　３）自己一致＝純真さ、本物</strong>）の内容について</br>これから、詳しくご説明し、かつ、


@<strong>「カウンセリング」の実際場面</strong>で、

・具体的に<strong><u>どの様に「活用」され</u></strong>
・<strong><u>どんな「効果」</u>が出てくるのか</strong>・・・


A<strong>あなたの</strong>、<strong>日常的な<u>「実生活」</u></strong>の様々な場面で

・<strong>「どの様に活用すれば」</strong>
・<strong>「どんな効果」が得られる</strong>のか・・・


Bそれぞれの３つ（<strong>「受容」「共感」「自己一致」</strong>）を、

・<strong>どの様にすれば</strong>、<strong>身に付けられる</strong>のか、


の<u>３点</u>について、詳しく、かつ分かり易く、あなたに、ご説明いたします。


◆是非とも、この３つ（<strong>１）受容　２）共感　３）自己一致</strong>）の
<strong>「心的態度」を、理解</strong>し、


○<strong><u>「技能」</u>としても習得</strong>し、

○「理屈」だけではなく、<strong>実際に使える</strong>ようになり、


<strong>◎<u>あなたの人生が「幸せに成功」する</u>手助け</strong>になればと思っております。


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         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Mon, 18 Sep 2006 16:12:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【受容とは　その1】相手を「受け入れ」れば、双方幸せになる。　</title>
         <description><![CDATA[<<↓前回お話のポイント↓>>

◆<strong>カウンセラー</strong>が、必ず持っておきたい、重要な<strong>「基本的な心的態度」</strong>が、<strong>３つ</strong>あり、

この３つは、<strong>「来談者中心療法」</strong>の<strong>カール　ロジャース</strong>が提唱したことですが、現在でも、流派を超えて、<strong>全ての心理療法の基礎</strong>として認められていると言っても良いんです。

◆その<strong>３つ</strong>とは、

　　<strong>●「受容」</strong>

　　<strong>●「共感」</strong>

　　<strong>●「自己一致」</strong>

　　　　　　　　　　　の３つで、

私が「カウンセリング」を学び始めた当初、先生から、「ジュゲムのおまじない」のように、

　何度も、何度も、繰り返し、


　　「<strong>クライアント</strong>を前に、必ず唱えることは、
　
　　　　<strong>●『受容』　●『共感』　●『自己一致』</strong>

　　　　　　　　　　　　　　の３つですよ。」


　　　と、聴かされたものです。


◆この３つの「精神的態度」は、実は何も<strong>「カウンセリング」</strong>に限ったことではなく、日常生活を、快適に過ごし、<strong>あなたの人生を幸せに成功に導く</strong>には、<strong>必要不可欠なもの</strong>で、

これが常に「その場に即して出来ていれば」あなたは、<strong>必ず「幸せに成功します。」（キッパリ！！）</strong>

本当に、<u>全ての人にとって</u>、極めて重要かつ<strong>貴重な「心的態度」</strong>なんです。


<<↓ここから、本編開始！！>>


・それでは、１つづつ、その意味するところを、観て行きましょう。


◆<strong>『受容』</strong>（＝Accept）とは、何か？


　●<strong>『受容』</strong>の意味するところは、

　<strong>カウンセリング</strong>の最中に、<strong>カウンセラー</strong>が、

　<strong>◎「クライアント」を「あるがままに」</strong>
　　
　　　　　　　　　<strong>まるごと「受け入れる」</strong>ことです。


○一見、簡単そうに思えますが、実際にやってみると、これが非常に難しいんです。

◆<strong>カウンセリング</strong>、、などという、ちょっと<strong>「特殊に思える対人関係」</strong>と、<strong>１対１の「会話」</strong>じゃなくて、

・<strong>あなたが</strong>、ご家庭や、会社で、<strong>日常的に、誰かと話している時の</strong>、<strong>あなたの「気持ち」</strong>を、少しだけでも「思い出して見てください」。


○あなたの周囲には、あなたが大好きで、気が合う仲間ばかり、、

○価値観も趣味も意見も一緒で、何の人間関係のストレスも無い・・・

△こんな恵まれた人が、万が一いたら、その人は、例外中の例外ですが、

×普通は、周囲に<strong>「大嫌いな奴」</strong>・・・

　　もしくは、

×大嫌いまでいかないが<strong>「何となく虫が好かない奴」</strong>だけど、

　→仕事の関係で

　×「<u>口を利かない訳にもいかないし</u>」

　×「<u>無視する訳にもいかない</u>」　

　　　　<strong>【嫌な奴】</strong>　が、何人かはいるものです。



・こうした、<strong>「気の会わない奴」</strong>と、あなたが会話している時の<strong>「あなたの心の中」</strong>を

　ふっと、<strong>振り返って、みて</strong>欲しいんです。


○きっと、大人のあなたは、表面的には、笑顔で「そうですよね、、、」などと言いながら、

　内心では、

×「コイツ、また訳の分からなねえ、つまらん屁理屈を、とうとうと、話しやがって、、、」

　　　とか、

×「また、お決まりの、聞きたくもねえ、独りよがりの自慢話かよ、たまんねえな・・・」

　　など、

×「<strong>頭から</strong>、相手と、相手の話を<strong>拒絶</strong>し、<strong>受け入れていない</strong>」のではないでしょうか。


◆そう、神様でもない限り、<u>どんなに優れた<strong>「カウンセラー」</strong></u>でも<u>「牧師さん」</u>でも<u>「聖人君子」</u>でさえ、

×「<strong>何となく、虫が好かない</strong>、、」<strong>苦手な相手</strong>、、、

　　は<strong>「必ず」存在する</strong>もんなんです。


◆ましてや<strong>「カウンセリング」</strong>の場では、かなり<strong>「内面的、精神的な」話</strong>が出てきますから、

「<strong>相手の価値観や、道徳観念</strong>、ひいては<strong>「性格」</strong>などに対し、意識、無意識で、<strong>「拒絶反応」が起こる</strong>ことは、至極当然に起こってくる訳です。


◆しかも、<strong>「話の内容自体」が</strong>、あなたの心の奥にあり、あなた自身も気づいていない　<strong>「あなたのコンプレックス」を刺激するもの</strong>だったとしたら・・・

あなたは、お相手の「クライアント」さんのお話を聞きながら、

なんだか、<strong>「モヤモヤした嫌な気持ち」</strong>になるでしょう。

※この『なんだか、<strong>「モヤモヤした嫌な気持ち」</strong>』は、実は、日常会話でも、沢山、ごく普通に出てきてて、あなたは、日ごろの普通の会話の中で、

自分の<strong>コンプレックス</strong>と<strong>無意識に会話</strong>し、<strong>抑圧</strong>し、<strong>防御</strong>しているんです。

あなた自身が「自覚」していないだけで・・・　（<strong>無意識は常に</strong>、毎瞬毎瞬、物凄い<strong>パワーと速さで、自動的に、活動</strong>してますから、、、※


◆また<strong>「クライアントさん」</strong>の話が、あまりに突飛で、あなたにとっては「常識はずれ」のことで、何を言っているのか「理解できない」ような場合もあるでしょう。


◆日常生活では、一応「表面上」は、笑顔もしくは、分かったフリをして、その場を取り繕い、「変な奴」「嫌な人」と、思いながら、あなたはその場を去って行くでしょう。

少し、大人のあなたなら「あいつは、あいつ、・・私は、私で、彼（彼女）の価値観だし、否定もしないけど、肯定もしない・・、ほっとこ」などと思い、自分の内部で感情処理するかもしれませんね。


◆でも、「クライアント」の悩みや問題の解決を支援し、ひいては、お相手の人間的成長をも援助していこうという目的の「カウンセリング」のプロたる「カウンセラー」は、

「どんな価値観の人」で「自分は嫌悪感を持つ相手の考え、気持ち」でも、それを批判したり非難して、自分の意見、価値観を押し付ける態度ではなく

●「相手を、そのままの状態で」「受け入れようと努力すること」が、

　　　　極めて重要な意味を持ちます。


それでは、なぜ、

▼「受容」することが「カウンセリング」にとって、そんなに「重要」なんでしょうか？▼

　　それは、↓次のページ↓で、明らかになります。

　　●相手の「自己重要感」を満たせば、あなたは幸せに成功する。●]]></description>
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         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Sun, 17 Sep 2006 15:38:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【受容　その２】自己重要感を満たせば・・</title>
         <description><![CDATA[◆なぜ<strong>「受容」</strong>することが<strong>「カウンセリング」</strong>にとって「重要」なんでしょうか？

　それは、人は誰でも<ul><li><strong>「他人に、認められたい」</strong></li><li><strong>「自分の気持ちを、本当に分かって欲しい」</strong></li></ul>

　かつ、<ul><li>その<strong>「自分の気持ちや考え方」</strong>は<strong>「重要」</strong>で<strong>「価値がある」</strong>ものなんだ、、、</li></ul>

と<strong>「渇望（かつぼう）」</strong>して<strong><u>生きている存在</u></strong>だからです。


◆<strong>カウンセリング</strong>に来て「心の悩み」や「実生活上の問題」を抱えている人は

　この<strong>「自己重要感」が普段満たされていない人が</strong>圧倒的に多いんです。

　×<u>「どうせ、自分なんか・・・」</u>とか

　　逆に、

　×<u>「周りがみんな、悪いのよ！！　私は頑張ってるのに」</u>、、、


の様に<strong>「私もOkay、周囲もOkay」</strong>には、程遠い状態になっていることが、多いんです。

ですから、この<strong>「自己重要感」</strong>〜あなたは、<strong>存在しているだけ」</strong>で<strong>「価値があり」</strong><strong>意味のある人</strong>なんだ。〜

を、<strong>カウンセラー</strong>が、本気で認め、心から満たす、重要な心的態度こそ、

　　　　●<strong>『受容』</strong>●　なんです。


◆人は、誰でも、悩める人も、超ハッピーな人も、

<ul>
<li>『自分は、<strong>価値ある存在</strong>なんだ』</li>

<li>『自分は、<strong>●大切な、重要な存在なんだ●</strong>』</li></ul>

と、自分でも思いたいし、周囲からも「そうだと」認めてもらいたい、<u>生きもの</u>なんです。

◆多くの悩みの根っこの所で、この<strong>「人に認められたい」」</strong>でも<strong>「認められない」</strong>という<strong>「自己重要感＝効用感」の欠乏</strong>が、あります。


◆逆に「○○は、気に入らない、気に食わない、<strong>大嫌いだ</strong>」という感情は、

×「<strong>相手を認めたくない</strong>」という気持ち（<strong>他者重要感の否定</strong>）の現れです。

　場合によると、

×「<strong>相手の価値を下げる</strong>」ことによって<strong>「自分の価値を上げた」気分</strong>になりたい、

×<strong>歪んだ「自己重要感」の充足</strong>欲求の、表れかもしれません。


◆ですから、深く、複雑な「悩み」を抱えている人ほど、

「ああ、この人は、<strong>私の言っていることを<u>分かってくれてる</u></strong>

しかも、それを

<strong>そのまま<u>「認めて」「受け入れて」</u></strong>くれている。」

と、実感するだけで、「悩み」が薄らいでいくものです。


◆ですから、この、他人を<strong>「受容する」</strong>ということが、<strong>「本当に」</strong>出来たなら、

本来、カウンセリングの技術、訓練など不要で、それだけで、<strong>多くの悩める人が、救われる</strong>のではないでしょうか。


それほど、<strong>本当に、他人を、本当に「理解」し、「受け入れること」</strong>というのは<strong>難しいこと</strong>なんです。


◆ここからが、<strong>「あなたが、幸せに成功する人生」を歩むため</strong>　に、マジで、<strong>大切なお話です！！</strong>

●実は、この「受容」は、「カウンセリング」の世界だけで「重要」な訳じゃ、決してありません。

<strong>★あなたの「日常生活」でも</strong>、この相手を、</br><strong>　<u>「受容する」カウンセリングマインド</strong>は、</u>

　　　　　　　　<strong>あなたと、<u>お相手を幸せな成功に導きます。</u>★</strong>

☆なぜか・・・

　　実は、世間一般でも、

　◆皆が、みんな、<strong>【自己重要感】の欠乏</strong>を、<strong>激しく感じていて</strong>、

　　　周囲から、<ul>

<li><strong>『認められたい！！』</strong></li>
<li><strong>『賞賛されたい！！』</strong></li>
<li><strong>『分かってもらいたい！！』</strong></li></ul>

と思っていて、この<strong>【自己重要感】の欠乏感</strong>が、<u>世の中じゅうに</u>、<strong>充満</strong>しています。

◇だからこそ、あなたが、周囲の人々を<strong>「受容」</strong>してあげ、本気で<strong>「分かってあげると」</strong>　

　　あなたには、多くの<strong>「協力者」「支持者」</strong>が、出てくるんです。


◆なぜなら、あなたが<strong>「受容的態度」</strong>で、周囲の<strong>自己重要感を渇望（かつぼう）</strong>している人<strong>々の欲求を、満たしてあげ</strong>、<strong>ハッピー</strong>にさせたからです。


◆これほど「受容」することは、普段行われていないんです。

　今の世の中、スピード、変化が、ケタタマシク早く、みんな、日ごろの雑務やら仕事で忙しく、

<strong>●「自分のことで精一杯」</strong>で、<strong>人のことを考えている余裕（＝「受容」の基礎）</strong>なんて<strong>全然、無いんです！！●</strong>

◇例えば、今ここに、数百人の人々が集まってパーティーが開かれているとします。

沢山の会話が、聞こえてきますが、ほとんどの人が、相手の話を聞いているようで、

</br>「<strong>実は全然、聴いてません</strong>・・・」


○なぜか、・・・

心の中で「私が思うに」とか「私は、こんなスゴイ経験したの」とか、

<strong>『私の』話を『聞いて、聞いて！！』</strong>と、<strong>皆が皆、強く願っている</strong>んです・・・

でも、もし、そのパーティーで、<strong>あなただけ</strong>が、

<ul>
<li><strong>本気で相手の「話を聴いて」</strong></li>

<li>お相手を心から<strong>【受容】</strong>しだしたら、</li></ul>

どうなるでしょうか・・・（平たく言えば<strong>、『聴き上手』</strong>に徹する訳です。）

●あなたは、<strong>「何も話していないのに」</strong>そのパーティーで、<strong>一番の人気者</strong>になるでしょう。

なぜなら、<strong>【受容】的態度</strong>で、他者の<strong>話を聴いて</strong>　いるのは<strong>「あなただけ」</strong>だから・・・

かつ、１００人が、１００人とも（あなた以外）、<strong>全員が、【受容】してもらいたがっている</strong>訳ですから・・・


◆でも、この<strong>「受容」</strong>する。相手の「言わんとしていること」を、純真無垢に、何の先入観も持たずに「聴き」丸ごと「受け入れる」のは、今あなたが思っているほど<strong>簡単なことじゃありません。</strong>

◆プロとして極めるのは、<strong>相当難しいこと</strong>なんです。・・・・実は、、


では、どうすれば、この●「受容」●が、出来るようになるのでしょうか？


それは、次のページ以降で、明らかになっていきますので、お楽しみに・・・

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         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Sat, 16 Sep 2006 04:05:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【受容　その3】他者を「受容」する前に「受容」しなければならない者って誰？</title>
         <description><![CDATA[<p>◇前回<strong>【受容　その２】</strong>では、<strong>カウンセリング</strong>の基本として、お相手を<strong>「受容」</strong>することは、相手の<strong>『自己重要感』</strong>を認め、受け入れることにつながり、全ての人が、この<strong>「自己重要感欠乏症」</strong>にかかっている。</p><p>だからこそ、<strong>カウンセリングのみならず、日常生活で</strong>あなたが、幸せに成功するための不可欠な心的態度なんだ、ということを、ご説明してきました。</p>

◇次に、この、相手をありのままに受け入れる＝<strong>「受容」</strong>することは、想像以上に難しく、どうやればできるのか・・・　という命題にぶち当たる訳です。

◇沢山の「お答え」と「やり方」があり、それこそ、全てのカウンセリング理論の基本的技能につながっていく内容になります。

◇が、今回は、その中でも、基本中の基本で「ちょっと聞くと、なんだ、そんなこと・・・」と思われるかもしれません。

が、しかし、

実は、こいつが、一番大切で難しく、<strong>「カウンセリング」</strong>に関らず、<strong>全ての人のハッピーライフの元</strong>とも言える内容なんです。


　　それは、一言で言えば、聖書にも出てきますが、

　　　<strong>●「汝自身を知れ」●</strong>
　　　　　　
　　　　　　　　　　　の一言に尽きるんです。

以　上・・・・　


では、「何のこっちゃか、ワケ分からん！！」と苦情のメールが殺到しそうなので、もう少し、詳しく、この<strong>『汝自身を知れ』</strong>を皆さんと、ご一緒に考えて行きましょう！！


◆まず、何よりも「他者」を受け入れる（＝<strong>「他者受容」</strong>）前に、<br>その大前提として、あなたが、

●<strong>あなた自身</strong>を<strong>『理解』</strong>し<strong>『受け入れて』（＝受容）</strong>いなければ」ならないんです。（＝<strong>「自己受容」</strong>）


◆ちょっと考えて見れば、分かりますよね・・・

　　例えば、あなたの中学生の甥っ子（おいっこ）に、

　　「おにいちゃん（おねえちゃん）中学の数学、教えてよ！」

　　とセガマレテモ、もし

　　あたなが、中学の数学なんか、トウの昔に忘れ去って「分かっていない」
　　としたら

　　教えられるわけがありません。

◆つまり、自分が「分かっていない、理解していない数学」を、他人に教えたり他者の理解の助けをすることは、到底できっこない話なんです。

◆いや、むしろ、「人に教える」には、「教えること＝中学の数学」に関して「相当深く、理解、体感」していないと、出来ません。少なくとも、教える相手より、相当深く、良く理解していないと、出来ない相談です。

よく、「人に教えられて、１人前」などと、言います。

◆それと、同じで、<strong>自分も受容していない人間、自分自身のことすら深い理解をしていない人間に、『他者』を理解し、受容することは、不可能</strong>なんです。


◆「馬鹿言ってんじゃないよ、自分のことは、自分が一番知ってらい！！」

って声が聞こえた気がしますが、それは正しくもあり、真っ赤な間違いでもあります。

◆なぜって、「あなたの知らないあなた」が存在しているからなんです。

それとね、自分で「受け入れていない自分」が、あなたの中にも必ずあるんです。

◆だって、誰だって「嫌な自分」「受け入れがたい醜い自分」（と自分で思っている）といった側面が、あるものですよね。

◆悲観的で、自己嫌悪の強い人は、もちろん、どんなに楽観的で
ノー天気な人でも、

　×「俺って、なんて馬鹿なんだろう・・・」とか、

　×「私って、なんでこんな、意地悪な性格してるんだろう・・・」とか、

　×「なんで、あんな嫌味なこと言って相手を傷つけちゃったんだろう・・・」

　　　　なんて、

○「自分の言動」に後悔の念を持ったことのない人は、いないんだと思います。

　☆万一いたら、その人は「神様」か「狂人」か、でしょうね。。。


◆「自分でも、ホトホト嫌になっちゃう『自分』がいる。。。」
　
　　でも、そんな『嫌になっちゃう自分』も含めて、

　　あなた自身が、あなたを「全て、ありのままに」受け入れること・・・・

　　素直に、純粋に、「それが自分なんだな」、、、

と、「受け入れてあげる」こと、責めるんじゃなくて、批判するんじゃなくて、反省するんじゃなくて、

●<strong>「ありのままの、あなた」を、ただ「受け入れてあげる」</strong>こと。。。

「あなたの頭＝理性」だけじゃなく「あなたの体＝根本感情」で、<br>この<strong>「自己受容」</strong>が出来たら

　　<strong>あなたは、幸せへの道の入り口に</strong>既に<strong>立っています。</strong>


◆でもね、オイラを含めた、多くの凡人にとっては、この

●「<u>あるがままの『自分』</u>を、<u>『嫌いな自分を、含めて』</u><strong>丸ごと受け入れて、引き受ける</strong>」

　　ってのが、ホンマに、難しいことなんです。


　それでは、どうすれば、

●「あなた自身」を「理解」し、「あなた自身を受け入れられる」のでしょうか？

◆次ページ以降で、徐々に明らかになります。（具体的で実践的な手法も含めて）





]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/075/ent22.html</link>
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         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Fri, 15 Sep 2006 03:47:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【自分探しの旅・助走】あなたは、本当の自分を知っていますか？</title>
         <description><![CDATA[◆<strong>「本当の自分を知る」</strong>とは、<strong>カウンセリング</strong>や、<em>心理学</em>の観点から言えば、


●<strong>ジョハリーの「４つの窓」</strong>●を、総点検することです。

<strong>ジョハリーの「４つの窓」</strong>って何？？？

という方に、簡単にご説明しますと、

アメリカの心理学者、ジョーとハリーが唱えた説なのですが、

●人（の心、性格）には、４つの窓（側面）があり、それは、

１）自分も、他人も、知っている「自分」（明るい窓）

２）自分は知っているが、他人には隠している「自分」（隠された窓）

３）自分には、見えないが、他人には分かる「自分」（盲目の窓）

４）自分にも、他人にも見えない「自分」（未知の窓）

の４つの「窓」がある、ということです。


<strong>「本当の自分」</strong>を知る、、、とは、この「４つの窓」全てについて
自分なりに観て、考察していくことに他なりません。


◆そのステップとして、

<ol>
<li>準備ステップ　「自分が知っている、分かっているつもりの自分」を、再認識する。</li>


<li>ステップ１．　「自分も、他人も知っている（見えている）自分」を、はっきりさせる。</li>


<li>ステップ２．　「他人には見せていないけど、自分だけが知っている自分」の部分は、どんな奴（性格、考え方）なのか明確にする。</li>

<li>ステップ３．「他人は知っているけど、自分には見えていない自分」を知る。</li>

<li>ステップ４．「他人も、自分も知らない【無意識下の自分】を知る。」</li>

の５段階です。</ol>


○次のページでは、「本当の自分」を知る準備、いわば「助走」にあたる部分について、お話します。

◆その前に、そもそも、この<strong>「自分って、どんな人？　どんな性格？」</strong>と、
<strong>自問自答できる</strong>　のは、地上では<strong>「人間様」だけ</strong>です。

「自意識」（自分は、自分。。。他者は他者、、、）が、はっきりと明確にあるのは、心理テストなど科学的な実験によって、現段階では、

●他の動植物には「自意識」はなく、<strong>「人間様」だけ　</strong>が、<u>自分と他者を明確に分け<strong>自分を意識できる</strong></u>、ことが分かっています。

ですので、この「人間様」だけに与えられた<strong>「自意識」→「自己概念」</strong>を、<em>はっきりと、明確化させる</em>ことは、極めて重要なことなんです。

そういう意味でも・・・

（悪魔君）　「そういう」意味って、「どういう」意味さ！！？？
　　　　　　　　良くわかんない「指示代名詞」使うんじゃないの！！
　　　　　　　　
（天使）<p>ごめん、私が言いたかったのは、ちょっと僭越しごくの話なんだけど、この<strong>「自分探し＝自分とは何なのか、セルフイメージをはっきりさせること」</strong>は、</p><p>動物では決して出来ない、高等かつ貴重なことだし、もっと、本音を言うと、かく言う、万物の霊長たる「人間様」だって、大多数の人たちが、真面目な顔して</p>

　　<p><strong>●「自分って、どんな奴」</strong>　　　　　　
　　　　
　　　　　　　なんて、忙しいし、馬鹿臭いから、考えてもいない・・・
　　　　　
　　　　　　　のが、現実なんだよね。
　　　　　
　　　　　でも、より高等な人間の種族の仲間入りをして、
　　　　　
　　　　　「自分も周囲も、幸せに出来る」種族になるためには、
　　　　　
　　　　　絶対に必要な「過程」なんだよ、悪魔君、、、</p>

（悪魔君）　ふん！！　
　　　　　　じゃ、おめえは、高級な種族の人間様だってことかい！！

<p>（天使）　そんなことは、決して無いよ。でも、「自分とは何か」を考えたり、日々、分析しだす、前と後の「自分」を比較すると、確実に良い方向に、</p>

　　　　　　<strong>●成長している「自分」●</strong>を実感するね。
　　　　　
<p>要するに、他者との比較じゃなくて、<strong>自分の中で成長があるか、無いか</strong>・・・良き気づきと、前向きな具体的行動が日々あるか、</p>
　　　　　
　　　　　ってのが、個々人にとって最も大切なことなんじゃないかな。
　　　　
<p>まあ、悪魔君みたいな誤解を受けやすいから、ついつい、中途半端な、「指示代名詞」で逃げようと無意識にしちゃったんだよね、流石（さすが）、悪魔君、見逃しませんね〜〜〜</p>
　　　　　
（悪魔君）　ふん！！　お世辞言っても、何にも出ませんよだ、、

　　　　　　アッカンベ〜ー

という訳で、あなたや私が「人として、良い方向に成長し、幸せに成功していく」ためには、必ず通るべき、関門ですので、次ページから

<strong>●具体的な「本当の自分」探しの旅●</strong>に出ましょう！！
　　　　　
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         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Thu, 14 Sep 2006 14:45:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【本当の自分探し】あなたが幸せに成功する土台</title>
         <description><![CDATA[前回までのお話を、ちょっと違った切り口＝「カウンセリング」にこだわらず、「あなたが幸せに充実した人生を送るには」を起点に、まとめると、


▼「あなたが、幸せに成功する」には、

　　　　絶対に「他者」からの「理解」「協力」「支援」が必須。
　　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　　　　　　

▼他者からの「理解」「協力」「支援」を得るためには、
　　　　　　　　　　
　　
　　「他者」を理解し、「他者を受け入れる＝受容する」ことが不可欠。
　　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　　

▼この「他者を受容すること」その心的態度は、カウンセリングの
　あらゆる流派の重要な基盤であること。
　　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　　

▼「他者」を受容する前提として、「あなた自身」を理解し「受容」する
　　必要がある。
　　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　

▼それでは、「あなた自身」を、「理解」し「受容」するには、どうしたら良いのか？


▼まず「あなた自身」を、自分で理解するために「自己概念＝自画像」を
　はっきりさせること。　が大切。
　

○「自画像＝セルフイメージ」を、はっきりさせるには、具体的にどうすれ　　ば良いのか？

△こんな感じに、なります△


◎賢明な、あなたは、もう、お気づきですね！！

　そうなんです。
　
　【重要】
　
　●「カウンセリングの基本的精神を学び実践する」ことは、
　
　　そのまま「あなたを幸せに成功に導く」●ことになるんです。


それでは、さっそく「本当の自分探し」の旅にシュッパツ！！


【「本当の自分探し」の旅、助走編】


◆あなた自身を「受容」するためには、まず、あなたが、自分の「セルフイメージ（自己概念）」を、はっきりと「自覚」することが大切です。


◆普通は、セワシナイ日常生活で

　○「俺って、私って、どんな人？」

　　　　とか、

　○「私は一体、誰？」

　　　　なんて、

改まって「自問自答」することは、めったにないでしょう。


◆でもね「あなた自身」を、自分で「理解して」「受け入れる」ためには、


　●まず「あなたが、自分をどう観ているのか、どう考えているのか」●

　という、あなたの今の「自己概念」（＝自分でイメージしている自画像）

　を、はっきりと「言葉」にして、自分で認識する必要があります。


◇「自分のことを、考える」なんて、面倒臭いし、なんだか難しそう・・・
　　なんて、思われたかもしれません。

　　でも、やってみると、結構面白いし、全然難しくなんかありません。


◎しかも、多くの人が「自分ってこんな奴」＝「自画像」を考えて　言葉にし、文字に書いたりしていません。

◎スポーツ界では、

　●「自分は、今、こういうタイプで、このレベルの選手」（＝自画像）
　
　　　を、はっきり持っていて（紙に書き出してて）
　　　
　　　かつ
　
　●「○月△日までに、こういう自分になっている。」（＝理想の自画像）
　　　を強く持っている人の方が、成功することが分かっています。



◆「私は、○○○です。」という文章を、たった今、すぐ、何よりも先に、
　　お手元の「紙に、２０個以上書き出してみて下さい。」


　難しく考えず、思う着くがままに、殴り書きすりゃいいんです。

　　例えば、（赤裸々な、今の私自身のサンプルです。）
<ol>
<li>「私は、サラリーマンです。」</li>

<li>「私は、日本人です。」</li>

<li>「私は、男です。」</li>

<li>「私は、映画を観るのが大好きです。」</li>

<li>「私は、楽しい仲間たちと、酒を飲んでワイワイ騒ぐのが大好きです。」</li>

<li>「私は、人と交渉ごとをまとめるのが、上手いです。」</li>

<li>「私は、話し好きですが、言い方が回りくどいと良く言われます。」</li>

<li>「私は、可愛い女性が大好きです。」</li>

<li>「私は、独立して、自分の思うとおりの仕事人生を送りたいと強く願っています。」</li>

<li>「私は、ビジネスパーソンに勇気と、やりがい、を与えられるセルフモチベーターになります。」</li>

<li>「私は、世界レベルのモチベーションアップ関連のセラピストになります。」</li>

<li>「私の夢は、独立して１００億の資産を持ち、両親、兄弟など、一族郎党を、経済的にも、精神的にも幸せにし、自分も、最高にいい女性とすごせることです。」</li>

<li>「私は、今の実力で、出来うる限りの親孝行をしたいです。」</li>

<li>「私は、今の会社でも、出来うる限り、求められる人材になるよう精進します。」</li>

<li>「私は、インタネットビジネスで、成功を収め、自分も周囲の関る全ての人々を、幸せに成功させます。」</li>

<li>「私は、Web技術と、インターネットマーケティング能力を実践的につけ、まず、月に１０万円コンスタントに稼げることを目指します。」</li>

<li>「私は、何より、年老いた父、母を、幸せな人生の晩年を過ごせるようにします。」</li>

<li>「私は、高校時代からの大親友との親交を大切にします。定期的に（半年に１、２回は）会って近況を話し合います。」</li>

<li>「私は、半年以内に、高校時代の良き友と会うミニチュア同窓会を実行します。」</li>

<li>「私は、会社の敬愛するOBとの飲み会をセッテングします。（楽しみじゃ・・・）」</li>

<li>「私は、健康に留意して、１５０歳まで、現役バリバリで元気で、ビジネス最前線で活躍します。」</li>

<li>「両親のためにも、早く、新築の大きな家を建てて、住まわせます。」</li>

<li>「最初は、多摩川に、『賃貸マンション』を一棟買いして、そこに、両親と住みます。部屋は別々で。場合によれば、兄家族も呼び入れてもいいです。」</li>

<li>「心理学や、カウンセリングの勉強と実践を、もっともっと本腰を入れてやります。」</li>

<li>「酒は、ほどほどに慎み、独立ビジネス＝取り急ぎ、ＩＪＫのＨＰ作成に全力を投入します。」</li>

<li>「私は、誰なのか、私は私であり、それ以上でも、以下でもない。 常に、毎瞬毎瞬・微妙に変化し、成長していっているのが私である。」</li>

<li>「私は、自己卑下が、ひどい時があるようです。」</li>

<li>「私は、人から軽くみられ、馬鹿にされることが多いようです。」</li>

<li>「私は、結構、自分に自信があって、多少人から、馬鹿にされようが、何をいわれようが気にしません。云う奴は、何でも好き勝手なことを言うもんです。」</li>

<li>「私は、とにかく、私自身も、私に関る全ての人々が『幸せに成功する人生』を歩んでいける様に、楽しみながら、ありとあらゆることを実践していきます。」</li>

<li>「幸せに成功する、、ためには、今の会社でサラリーマンを、継続しようが、独立しようが、結婚しようが、しまいが、どんな状況と、どんな時でも、やるべきこと、やりたいことがあり、それを「ライフタイムを、愉しむための人生計画」に組み入れ、力強く実行します。」</li>

<li>「私は、２年以内（４０歳台）で、人生最高の、女性の伴侶を見つけ結婚します。（パートナーとして）」
</li>
</ol>
　
　　　なんて、調子でいいんです。

△本当は、数が多ければ多いほどいいんですけど、２０個書き出すにも「苦労する」人も多いんじゃ
ないかと思います。


◆あなたが、書いた２０個の「私は、○○○です。」を、ちょっと見てみましょう。

書いた内容を、分類すると、

　●「属性」や「経歴」（例　：　私は、○○会社の社員です。　私は、××大学出身です。　等）

　●「性格」　（例　：　社交的、　内向的、外向的、　等）

　●「嗜好」（好き嫌い）　（例　：　私は、映画を観るのが好きです。　私は、納豆が嫌いです。　等）

　●「長所」「短所」　（例　：　私は、社交的で、根アカです。　私は、短気で、怒りっぽいです。　等）

　●将来の「夢」　（例　：　私は、プロ野球の選手になるのが夢です。　私は、将来、独立して社長になりたい。）

　●「信念」「信条」　（例　：　私は、人への「愛」を最も尊びます。　私は、「自由と独立」が信念です。）

　●やりたいこと。　（例　：　親孝行、独立して、成功して金を儲ける。　同窓会をやる。　等）


などに、分類されると思います。


◆これを、1ヶ月に1回、やってみるんです。　半年間だけでも良いので、、
　「半年後」には、あなたの「自己イメージ」が、大きく（もしくは少しでも）変わっていってる
　　ことに気がつくはずです。

◆この「自己概念」＝「自己イメージ」＝「自分で自分をどんな奴だと思っているのか」

　は、「自己受容」以前にも、非常に大切な「もの」なんです。

　例えば、

　◎Ａさんの自己概念＝「私は、カラオケが大好きで、歌も上手いんだ！」

　　　と、

　×Ｂさんの自己概念＝「私は、音痴で、カラオケ大嫌い」と、思い込
　　　　　　　　　　　　んでいる人

　という、Ａ、Ｂの２人が、いたとしましょう。

◇そんな時、日ごろ、何とか仲良くなりたい、出来れば付き合いたいと
　密かに心寄せていた

　会社の受付嬢と「カラオケ大会」に行けるかもしれない、、、

　なんてチャンスが到来した時、どちらが、彼女と積極的に「歌を唄い」
　仲良くなり、

　射止める確率が高いでしょうか？


　これは、もう圧倒的に、「カラオケ得意、歌上手」と、自分で思って
　いるＡさんが有利なのは、明らかです。


◆何も「カラオケで彼女を射止める」時だけに「自己イメージ」が、
　カギを握る訳じゃありません。

　同じ様に「仕事」や「実生活」の様々な場面で、この
　「セルフ　イメージ」が顔を出し、

　あなたの「成功、失敗」の決定要因になっているんです。

　例えば、あなたが「私は、ＩＴが苦手で、パソコンいじるのも大嫌い」
　という「セルフイメージ」（これも、立派な「セルフイメージ
　＝自己概念」です。）

　を持っていたとします。

　で、パワーポイントで、プレゼンテーションを作って、発表するまた
　とないチャンスが

　巡って来たとき、あなたは「パソコン嫌い」という「思い込みのセルフ
　イメージ」を持っているがために、
　
　「折角の昇進や、新規のお客様獲得」のチャンスを、みすみす逃して
　しまうかもしれません。


◆しかも、「苦手」で「不得意」なのは、実は「食わず嫌い」なだけ
なのかもしれないのに、勝手にそう思い込んで、避けてきただけなの
かもしれません。


◆ただ、そうした頑固な「否定的なセルフイメージ」があると「実際の行動」に出る前に、大きなブレーキがかかってしまうんです。


◆スポーツの世界では「イメージトレーニング」は、常識になっていますが　特に「自分を自分がどう感じているのか」の「セルフイメージ」の
　重要性が近年特に注目されています。

　つまり、スポーツ選手に限らず、人は「俺は、私は、大体こんなもん、
　いつも２位か３位止まりさ」

　と「自分の限界を自分で、限定しがち」なものなんです。

　なぜって、その方が、楽だから。


◆でもね、一流のアスリートは、常に「私の能力の限界はこんなもん
じゃない、もっと上がある。」

　と、真剣かつ本気で、常に思っているものです。


◇賛否両論ありますが、プロボクシングの亀田兄弟を見ていると、

　「俺は、必ず世界チャンピョンになる。」と、

　　父親をはじめ、家族中で「自分＝将来必ず世界チャンピョン」という
　　「セルフイメージ」

　　を持って「日々の激しい練習」を、幼い頃からやっているんですから、

　　強烈に肯定的な「セルフイメージ」が、大成功している良い例なんだ
　　と思います。

　（素行が悪いだの、果ては、八百長だの、色々云われてますけど、
　　とにかく、あそこまで上り詰めた訳ですから・・・）


◇イチローも、バッターボックスに入った時、常に「観客席のバック
　ネット裏に『もう１人の自分』がいて、球場全体を観ている
　（もちろん、ボックスに立っている自分も）そうです。

　これは、「自己」を第三者の目で観ようという、一種の
　「セルフイメージ」訓練の賜物ですね。


さあ、まず、あなたも、「私は、○○○です。」を２０個書き出して下さい。



]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/075/ent24.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/075/ent24.html</guid>
         <category>075カウンセリングの基本技能と実生活への活かし方</category>
         <pubDate>Wed, 13 Sep 2006 06:11:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「カウンセリングの申し込み〜受付」</title>
         <description><![CDATA[<p>◆あなたは、

１）相談したい「悩みの内容」を、自分で考えて、

２）その「悩み」にあった、「カウンセリング相談所」を選びました。

◆さあ、いよいよ「カンセリング相談所」に、あなたが「電話をして申し込む」ステップです。

○例えば、こんな具合に、

あなた　「もしもし、ABCカンセリングですか？　私は中村という普通のサラリーマンですが、実は、職場　　　　　　　の上司のことで、ご相談したいことがあるのですが・・・」

A受付嬢　「こんにちは、ABCカウンセリングです。会社の上司のことで、ご相談されたい事が、おありに　　　　　　　　なるんですね。　それでは、良いカウンセラーがおりますので、ご都合の良い日時を、教えて　　　　　　　頂けますか？」

あなた　「ええ、来週、水曜日の7時過ぎなら伺えるのですけど、お宅様は、何時まで受付可能なんでし　　　　　　ょうか？」

A受付嬢　「8時まで、大丈夫ですよ。　来週の水曜日、午後7時過ぎですね？　それなら、大丈夫です　　　　　　　　が、カウンセラーは、男性で宜しいですか？」

あなた　「ええ、男性でも、女性でも構いませんが、お幾つ位の方でしょうか？」

A受付嬢　「ええ、３０歳過ぎで、、、、」

大体こんな感じで、「受付」が終了する。

◆はじめて、電話をした時に、できれば「どんな内容の相談」なのか、を伝え、かつカウンセラーはどんな人なのか、を確認しておくと良いだろう。

あなたが、「カウンセラー」の性別や、年齢に、何らかの「好み」があるなら、叶うかどうか、はさておき、遠慮することなく、取り合えず、希望を伝えて一向に構わない。

◆「カウンセリング」も、人と人の「出会い」なので、相性もあるし、タイミングの良し悪しもある。ただ、出来る限り、安心して「受けたい」ので、言いたいことがあれば、遠慮なく伝えた方が良い。

但し、電話での受付は「カウンセラー自身」が行うことも、勿論あるが、「カウンセラー本人ではなく」受付を専門にした人が実施していることも多い。

なので、あくまで「受付」の主たる目的は、「自分の悩み」「相談事」に適した「カウンセラー」がいるか、相談を受けてくれるのか、の確認の後、「カウンセリング」の「日時を決めること」であって「カウンセリング」の相談自体に入ることはないので、注意が必要ではあります。（当然のことですが・・・）<p>


◆この「カウンセリングの申し込み」を受け付ける人（上の例で言えば、A受付嬢）は、どんなことを考え、どんなことを聞こうとし、注意を払っているのだろうか？

▼まず、電話をはじめてして来た「クライアント候補者」は、大概、臆病で、神経質になっていることが多　　い、まだ、本当に「カウンセリング」を受けるか、決心をつきかねているかもしれないし、</br>

　「本当にこのカウンセリングセンターで良いのだろうか？」と、意識、無意識で「相手を推し量っている」　　　可能性も高い。

▲なので、まず、

　　●電話を掛けてきた人に安心してもらうように配慮する。

　　次に、

　　●「電話を掛けてきた人」の、悩みや問題の「ポイント」を、尋ねようとする。

　　更に、

　　●「その相談内容」が、自分のカウンセリング相談所で、受けられるものかどうかを考えながらも
　　　　（余程のことでない限り）自分では判断することなく、

　　◎必要最小限の情報以外は、聞き出さないように配慮し、

　　◎「面接の日時のアポを取ろう。」としている。


◆良心的かつ、常識的な「相談所」や「クリニック」の受付なら、程度の差はあっても、大体こんなことを考えながら、受付業務をこなしているはずである。

◆但し、ことが「家族療法」を勧めるか、否かになると、ちょっと様子が変わる。

つまり、最初から、「カウンセリング」を、「1人　対　１人」で実施すべきか、いきなり「家族（夫婦）　対
カウンセラー」で実施するべきか、判断の必要に迫られた時である。

こうした場合は、大概「カウンセラー自身」が、別途判断をして決めることが多い。

◆いずれにしろ、「カウンセリングの申し込み」と「受付」は、クライアント側、カウンセラー側の双方とってお互いを知る「最初のコンタクト」なので、極めて大切な意味を持つと言える。</p>


]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/095/ent18.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/095/ent18.html</guid>
         <category>095「カウンセリング」を受けたいあなたに</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 15:44:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「カウンセリング」を受ける前に　（心の準備）</title>
         <description><![CDATA[<p>◆『実際に、「カウンセリング」を受けてみたいけど、「カウンセリング」って、どういう風にやるの？』とか、『「カウンセリング」って、どこで受けられるの？　どうやって申し込むの？　お値段は高いの？』など
と言った、

◆はじめて「カウンセリング」を受けてみよう、でも、具体的な中味が良くわかんない！！というあなたに、「カウンセリング」は、どこで、どうやれば受けられて、「カウンセリングの実際」はどういう風に進められるのか、を、分かり易く、具体的にご説明します。

◆これから、カウンセリングを受けたいと思っているあなたに、			

「『実際のカウンセリング』が、どういう風に進んでいくのか」

の一般的な、カウンセリングのストーリーを、ご紹介しましょう。


◆その前に、注意しておきたいことがあります。

それは「カンセリングは、１つの芸術（＝アート）」と言われる様に、

厳密に言えば、

●全く同じ「カウンセリングのストーリー」は、この世に２つと存在しない。●

ということを、良く覚えておいて欲しいんです。

◇「あなた」が、あるカウンセラーを選んで、受けた「生まれてはじめてのカウンセリング」は、再現不可能で、後にも先にも「その場、その時、１回限り」の、あなただけの体験になる訳です。


○「人と人の出会い」や、あなたの日々の生活の一瞬ですら、本当は</br>

たった、１回こっきりの「二度とない経験」なんですけど、

普段の日常生活では、そんなことを意識することはありません。


でも「カウンセリング」は、あなたにとって「非日常的な意味合い」を

持って迫ってくる時がある、極めて「心理的な働き」の強い体験なので、

特に「この時、その場で」１回だけの体験、、ということが強く言え、

これが大切な意味を持っています。


◆そうは言いながら、多くの場合、「カウンセリング」は、大体こんな風に
進んでいくんだ（カウンセリングのストーリー）という流れを、ご紹介し、

今だ「カウンセリング」を受けたことはないけど、「ちょっと受けてみたいな」

と思い出したあなたの「後押し」になればと思います。


■「カウンセリングの助走」　（準備段階）

◇「カウンセリング」の開始は、何も、あなたの目の前に「カウンセラー」が
いて、あなたが、自分の悩みを話し出しているシーンから始まるわけ
ではありません。

「カウンセリング」は、あなたが「カウンセリングを受けたい」と思った

その時から、

もしくは「他の人」（＝親や、先生、友人など）に「カウンセリング」を受けることを進められ「受けてみようか、しょうがないな・・・」と少しでも「思った瞬間」から

●「カウンセリング　ストーリー」は、始まっているんです。

◇まず、あなたが「どんな悩み」で、「カウンセリング」を受けようと思っている
のか、

また「他の人」から「カウンセリング」を勧められた「キッカケ」は何なのか。

つまり、あなたが「カウンセリング」を受ける「動機」を、はっきりさせておくことが、大切です。

◇あなたの動機によって、「どういう機関」の「どういう専門のカウンセラー」を選ぶか・・・

が、変わってきますし、また「カウンセリング」を、実際に始めてからも、

「あなたの最初の【動機】」は、とても大切な意味を持ってきます。


次に、具体的な「公的機関」の特徴を、ご紹介します。

■あなたが「カウンセリング」を受けられる場所（機関）

あなたが「カウンセリングを受けてみよう」と思ったら、その場所は

大きく、次の２つに分かれます。

１）公立　

→都道府県の「精神保健福祉センター」や、市や区が運営する
　　「こころの健康相談」などで、これらは、基本的に、無料サービスです。


２）私立

→大学、学校、企業などの「相談室」や、個人開業の「クリニック」


これらの「機関」に、電話して、相談を受ける時に、あなたが最低限確認するべきことは、

●どんな「相談」をしたいのか。。　（相談の内容）

●「相談対象」　（子供、大人、家族、職場、、）

●「カウンセラーの専門領域、資格」

●「有料か、無料か」

●「場所と、申し込み方法」

です。


◇無料の「カウンセリング」の特徴

（対象機関）

・都道府県の「精神保健福祉センター」「教育相談所」「児童相談所」「婦人相談センター」</br>
・企業、大学、内の「保健室」「相談室」</br>
　
地域や、組織（大学、企業）に属する人たちに限定した「サービス」として</br>無料で「カウンセリング」を実施している。


◇有料の「カウンセリング」の特徴

（対象機関）

・私立の各種クリニック
・大学付属の病院や、心理相談室。

相談料の相場は、（６千円〜１万円以上　/　１時間前後）と、様々である。</br>

各「カウンセラー」や「相談所」によって「得意、不得意」の分野が、かなりはっきりとしている。（これは、電話で質問したり、ＨＰ、パンフレットなどに情報が載っている場合が多い。）</br>

従って、あなたの悩みの「種類」に一番合っていそうな「カウンセラー」と機関を選ぶことが大切です。</p>




▼精神保健福祉センター運営要領　【全般概要】

http://www005.upp.so-net.ne.jp/smtm/page2501.htm



【北海道】

▼北海道立精神保健福祉センター
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/sfc

▽札幌こころのセンター
http://www.city.sapporo.jp/eisei/gyomu/SEISIN/index.html





【東北】

▼青森県立精神保健福祉センター
http://www.pref.aomori.jp/seifuku/


▼秋田県立精神保健福祉センター
http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000985
http://www.pref.akita.jp/soudan/027.html


▼岩手県精神保健福祉センター
http://www.pref.iwate.jp/~hp1005/seisin/homepage/psytop.htm


▼山形県精神保健福祉センター
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/091013/


▼宮城県精神保健福祉センター
http://www.pref.miyagi.jp/seihocnt/

▽仙台市精神保健福祉総合センター
http://www.city.sendai.jp/kenkou/seishinhoken/heartport/


▼福島県精神保健福祉センター
http://www.pref.fukushima.jp/seisinsenta/top.html


【関東】

▼茨城県精神保健福祉センター
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/shofuku/seisin/senter/index.htm


▼群馬県こころの健康センター
http://www.pref.gunma.jp/c/05/seishin/top_inter.htm


▼東京都立精神保健福祉センター
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/sitaya/

▼東京都立多摩総合精神保健福祉
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/


▼千葉県精神保健福祉センター
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_syoufuku/cmhc/


▼埼玉県立精神保健福祉センター
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BE02/top.htm



▼神奈川県精神保健福祉センター
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/15/1590/

▽川崎市精神保健福祉センター
http://www.city.kawasaki.jp/35/35kikaku/home/fukushi/seido/j2/j19/j7d226b1083c/

▽横浜市こころの健康相談センター
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/kokoronosodan_center/index.html




▼山梨県精神保健福祉センター
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/seishin-hk/index.html



【中部】


▼静岡県こころと体の相談センター
http://www.pref.shizuoka.jp/kenhuku/kf-17/index.htm


▼長野県精神保健福祉センター
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/withyou/


▼岐阜県精神保健センター
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/mhwc/top.htm


▼愛知県精神保健福祉センター
http://www.pref.aichi.jp/seishin-c/


▼新潟県精神保健福祉センター
http://www.pref.niigata.jp/content/kenshoukai/shisetsuannai/kakushisetsu/seishinhoken.html


▼富山県心の健康センター
http://www.pref.toyama.jp/branches/1281/1281.htm


▼石川県こころの健康センター
http://www.pref.ishikawa.jp/fukusi/kokoro-home/kokoro/top.html


▼福井県精神保健福祉センター
http://info.pref.fukui.jp/kenkou/kenkou1.html


【関西】


▼京都府精神保健福祉総合センター
http://www.joho-kyoto.or.jp/~f-machi/100/dekakeyo/122/


▼滋賀県立精神医療センター 
http://www.pref.shiga.jp/e/seishin/


▼大阪府こころの健康総合センター
http://www.iph.pref.osaka.jp/kokoro/index.html


▼神戸市こころの健康センター
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/c1/kobe_mentalhealth_center4.htm


▼三重県こころの健康センター
http://www.pref.mie.jp/KOKOROC/HP/index.htm


▼奈良県精神保健福祉センター

http://homepage1.nifty.com/deru/ken.html


▼和歌山県精神保健福祉センター
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040400/050301/



【中国地方】

▼岡山県精神保健福祉センター
http://www.pref.okayama.jp/hoken/seishin/seishin.htm

▼山口県精神保健福祉センター
http://www.mmjp.or.jp/yamaguchi-mhc/


▼広島県立総合精神保健福祉センター（パレアモア広島）
http://www.pref.hiroshima.jp/mhwc/

▼広島市精神保健福祉センター
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110854039962/index.html					


▼鳥取県立精神保健センター
http://www.edu21c.net/manabinoba/tyugoku/H31003.html
http://www.pref.tottori.jp/fukushi/health-medical/seishinhoken_hukushi_center.htm



【四国地方】

▼香川県精神保健福祉センター
http://www.hw.kagawa-swc.or.jp/~kokoro2/


▼高知県立精神保健福祉センター
http://www.med.net-kochi.gr.jp/seishin/

▼徳島県精神保健福祉センター
http://www.pref.tokushima.jp/generaladmin.nsf/793f6d488d7343d9492567e6000d0dbb/af2d24f26021cca449256bc90025a17c?OpenDocument




【九州地区】


▼福岡県精神保健福祉センター
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/wbase.nsf/0/3abb5b74b24fb65649256c1d00097d01?OpenDocument

▽福岡市精神保健福祉センター
http://www.kenkou-fukuoka.or.jp/mind/seisin.html


▼長崎県精神保健福祉センター
http://www.pref.nagasaki.jp/syogai/desaki_link/seisin-hokenhukushi.htm

▼佐賀県精神保健福祉センター
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kenko_iryo/mental/seisin/mhc.html


▼大分県精神保健福祉センター
http://www.pref.oita.jp/12201/


▼宮崎県精神保健福祉センター
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/fukushi/mhwc/


▼熊本県精神保健福祉センター
http://www.pref.kumamoto.jp/construction/section/seishin/index.html



▽鹿児島市精神保健福祉交流センター
http://www.city.kagoshima.lg.jp/wwwkago.nsf/V_W_SUB_CATEGORY/E9EEFA3DB2080F964925714F000D0BA5



◎全国の精神保健福祉センター一覧
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/withyou/list/list-mhwc_jp.htm

http://www.e-medinavi.com/hoken-sisetsu.htm

http://www.kochi-al.org/url/center.html

http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/MHW_Center.htm

http://www5.ocn.ne.jp/~kxax/psycho/center.html


]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/095/ent17.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/095/ent17.html</guid>
         <category>095「カウンセリング」を受けたいあなたに</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 15:12:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「カウンセリング」を無料で、公的機関で受けたいあなたに！</title>
         <description>◆「心理カウンセリング」の内容は、分かったけど、そんじゃ、どこに行けば受けられるの？

◆「値段が、高いんじゃねえの？？」という、あなたには、まず、最寄りの「公立」（都道府県
　　　市町村）で実施している「カウンセリング」＝「精神保健福祉センター」（下記）に
　　　お電話してみることを、お勧めします。


▼精神保健福祉センター運営要領　【全般概要】

http://www005.upp.so-net.ne.jp/smtm/page2501.htm



【北海道】

▼北海道立精神保健福祉センター
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/sfc

▽札幌こころのセンター
http://www.city.sapporo.jp/eisei/gyomu/SEISIN/index.html





【東北】

▼青森県立精神保健福祉センター
http://www.pref.aomori.jp/seifuku/


▼秋田県立精神保健福祉センター
http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&amp;GenreID=1000000000985
http://www.pref.akita.jp/soudan/027.html


▼岩手県精神保健福祉センター
http://www.pref.iwate.jp/~hp1005/seisin/homepage/psytop.htm


▼山形県精神保健福祉センター
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/091013/


▼宮城県精神保健福祉センター
http://www.pref.miyagi.jp/seihocnt/

▽仙台市精神保健福祉総合センター
http://www.city.sendai.jp/kenkou/seishinhoken/heartport/


▼福島県精神保健福祉センター
http://www.pref.fukushima.jp/seisinsenta/top.html


【関東】

▼茨城県精神保健福祉センター
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/shofuku/seisin/senter/index.htm


▼群馬県こころの健康センター
http://www.pref.gunma.jp/c/05/seishin/top_inter.htm


▼東京都立精神保健福祉センター
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/sitaya/

▼東京都立多摩総合精神保健福祉
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/


▼千葉県精神保健福祉センター
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_syoufuku/cmhc/


▼埼玉県立精神保健福祉センター
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BE02/top.htm



▼神奈川県精神保健福祉センター
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/15/1590/

▽川崎市精神保健福祉センター
http://www.city.kawasaki.jp/35/35kikaku/home/fukushi/seido/j2/j19/j7d226b1083c/

▽横浜市こころの健康相談センター
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/kokoronosodan_center/index.html




▼山梨県精神保健福祉センター
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/seishin-hk/index.html



【中部】


▼静岡県こころと体の相談センター
http://www.pref.shizuoka.jp/kenhuku/kf-17/index.htm


▼長野県精神保健福祉センター
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/withyou/


▼岐阜県精神保健センター
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/mhwc/top.htm


▼愛知県精神保健福祉センター
http://www.pref.aichi.jp/seishin-c/


▼新潟県精神保健福祉センター
http://www.pref.niigata.jp/content/kenshoukai/shisetsuannai/kakushisetsu/seishinhoken.html


▼富山県心の健康センター
http://www.pref.toyama.jp/branches/1281/1281.htm


▼石川県こころの健康センター
http://www.pref.ishikawa.jp/fukusi/kokoro-home/kokoro/top.html


▼福井県精神保健福祉センター
http://info.pref.fukui.jp/kenkou/kenkou1.html


【関西】


▼京都府精神保健福祉総合センター
http://www.joho-kyoto.or.jp/~f-machi/100/dekakeyo/122/


▼滋賀県立精神医療センター 
http://www.pref.shiga.jp/e/seishin/


▼大阪府こころの健康総合センター
http://www.iph.pref.osaka.jp/kokoro/index.html


▼神戸市こころの健康センター
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/c1/kobe_mentalhealth_center4.htm


▼三重県こころの健康センター
http://www.pref.mie.jp/KOKOROC/HP/index.htm


▼奈良県精神保健福祉センター

http://homepage1.nifty.com/deru/ken.html


▼和歌山県精神保健福祉センター
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040400/050301/



【中国地方】

▼岡山県精神保健福祉センター
http://www.pref.okayama.jp/hoken/seishin/seishin.htm

▼山口県精神保健福祉センター
http://www.mmjp.or.jp/yamaguchi-mhc/


▼広島県立総合精神保健福祉センター（パレアモア広島）
http://www.pref.hiroshima.jp/mhwc/

▼広島市精神保健福祉センター
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110854039962/index.html					


▼鳥取県立精神保健センター
http://www.edu21c.net/manabinoba/tyugoku/H31003.html
http://www.pref.tottori.jp/fukushi/health-medical/seishinhoken_hukushi_center.htm



【四国地方】

▼香川県精神保健福祉センター
http://www.hw.kagawa-swc.or.jp/~kokoro2/


▼高知県立精神保健福祉センター
http://www.med.net-kochi.gr.jp/seishin/

▼徳島県精神保健福祉センター
http://www.pref.tokushima.jp/generaladmin.nsf/793f6d488d7343d9492567e6000d0dbb/af2d24f26021cca449256bc90025a17c?OpenDocument




【九州地区】


▼福岡県精神保健福祉センター
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/wbase.nsf/0/3abb5b74b24fb65649256c1d00097d01?OpenDocument

▽福岡市精神保健福祉センター
http://www.kenkou-fukuoka.or.jp/mind/seisin.html


▼長崎県精神保健福祉センター
http://www.pref.nagasaki.jp/syogai/desaki_link/seisin-hokenhukushi.htm

▼佐賀県精神保健福祉センター
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kenko_iryo/mental/seisin/mhc.html


▼大分県精神保健福祉センター
http://www.pref.oita.jp/12201/


▼宮崎県精神保健福祉センター
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/fukushi/mhwc/


▼熊本県精神保健福祉センター
http://www.pref.kumamoto.jp/construction/section/seishin/index.html



▽鹿児島市精神保健福祉交流センター
http://www.city.kagoshima.lg.jp/wwwkago.nsf/V_W_SUB_CATEGORY/E9EEFA3DB2080F964925714F000D0BA5



◎全国の精神保健福祉センター一覧
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/withyou/list/list-mhwc_jp.htm

http://www.e-medinavi.com/hoken-sisetsu.htm

http://www.kochi-al.org/url/center.html

http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/MHW_Center.htm

http://www5.ocn.ne.jp/~kxax/psycho/center.html

</description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/100/ent16.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/100/ent16.html</guid>
         <category>100全国公立カウンセリング（都道府県別精神保健福祉センター）</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 14:31:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「他人と過去は変えられない」でも、○○すれば変えられる！</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>「過去と他人は、変えられない」</strong>
</br>　　〜でも、自分が変われば、変えられる。〜</p>

<p>◎天使</br>
「<strong>『過去の事実』</strong>を、今、変えることは「タイムマシーン」か「超能力者」でもない限り、不可能です。でもね「過去の事実」に対する「想い」や「認識」を変えることは、本当は、いたって簡単なんです。</p><p>あなたの「<u>過去の事実に対する<strong>『見方』を変える</u></strong>だけですから。。。」</p>


<p>▼悪魔</br>
「でもよ、その<strong>『見方』を変える</strong>ちゅのが、とっても「難しいんじゃ」ねえか。</br>それによ、「<strong><u>『マイナスな想い』を『プラスな認識』に変える</u></strong>のは、エンジェルが言うほど、簡単じゃねえぜ！！」</p>


<p>◎天使</br>
「悪魔君、たまには良いこと言うね。　おっしゃる通り　<u><strong>「考え方」や「想い」を変える</strong>のは、そんなに簡単なことじゃありません。。　</u>だから<strong>「認知行動療法」</strong>とか<strong>「ゲシュタルト療法」</strong>なんて、下ベラ噛みそうな名前のセラピストたちがいて、せっせと、治療してるわけですよ。まあ、『過去に起こってしまった事実を変える』よりは、百万倍簡単ですけどね。」</p>

<p>▼悪魔</br>
「なるほどね、そんなに簡単に<strong>「ものの見方」や「考え方」</strong>ましてや<strong>「想い方」</strong>が、ホイホイ、自分で都合の良い風に変えられたら、<strong>心理療法家</strong>が、食いっぱぐれる訳だ！！</p>


<p>◎天使</br>
「セラピストが食うに困るかどうか、はさておいて、大切なのは、「過去」の事実は、絶対的に「変えられない」。</br>しかし、「過去に起こった事実」に対する、あなたの「考え方」、や「認識の仕方」は、あなた自身が、たった今でも「変えられるもの」なんだ、という点なんです。</p><p>なぜなら、『過去に対する「考え」「想い」』という存在は、「たった今、あなた自身が持っている『モノ』で、現実にあなたの心の中に存在している『モノ』だから、『絶対に変えられる』んです。」</p>

<p>で、多くの人が勘違いしているのが、</p>
<p>●「過去の事実は不変＝</br><strong>過去に対する『<u>認識も</u>変えられない』</strong>　」

と、なかば、半自動的に「思い込んでる」とこなんだよね。</p>
<p>
だって、歴史的事実だって、時代や国によって、その評価が違うし、どんどん変わってきてるよね。

今の時代では「極悪人」ってされてる「悪魔君」だって１００年後には「超良い人」に、評価が変わってるかも（そんなこたないか・・・）しんないし。」</p>


<p>▼悪魔</br>
「ふん、ホットいてよ、世間の評価がどうでも、俺は俺さ！！」</p>


<p>◎天使</br>
「とにかく、あなたの「ものの見方」「考え方」「価値観」が変われば（変容っていうんだけど）あなたの中では「過去は変わりうるもの」なんだ、って気づくだけでも、世界が変わると思うよ。</p>　
<p>「気づく」ってのは、頭で「なるほど」って分かる、理解するだけじゃなくて、実際の体験として、体が（魂が）納得するって意味だけどね・・・</p>


「行動は、習慣を作り、習慣は、人格を作る。

そして、

人格は、運命を変える。」
]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/090/ent15.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/090/ent15.html</guid>
         <category>090天使と悪魔の「カウンセリング用語」解説</category>
         <pubDate>Wed, 06 Sep 2006 06:14:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あなたの正体は「怠け者」？or「未来志向」？</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>あなたの正体は「怠け者」？</strong>それもと、<strong>積極的な「未来志向派」？</strong>										
<p><strong>「カウンセリング」</strong>においては、その根拠理論、と実践者たる<strong>「カウンセラー」</strong>の持つ、基本的<strong>『人間観』</strong>が極めて重要な意味を持ちます。</p>														
<p>◆「<strong>『人間観』</strong>とは、何か・・・」を、</p><p>一言で、東洋風に言えば、</p>
<blockquote>
<p>
▼「性悪説」を取るか、

△「性善説」を取るか、

　　　の違いだと言えます。</p></blockquote>
<p>◆この二者択一によって、<strong>「カウンセリングにおける人間観」の重要性</strong>を説明するのは、少し荒っぽいところもあります。</p>
<p>しかし、誤解を恐れず、最も分かり易く、ピンとくる形で、かつ「一言で」
</br><strong>「カウンセリングの根本的人間観」</strong>を説明するなら、<p></p>
あなたは、</br>
<blockquote>
▼「性悪説」か、</br>
							
△「性善説」か、
</blockquote></br>

　　　　ということになりますね・・・</p>　
<p>つまりね、
</br>						
▼<strong>「性悪説」</strong>＝人間は、本来、怠け者で、誰からも何も強制されないと、</br>「何もせず」、サボリ、はたまた「周囲に迷惑をかける」<strong>悪事を働く本性</strong>をもっている。</br>

といった考えにたって、自分や周囲の他者を観たり、接したりするのか、</p>
<p>もしくは、</p>
<p><strong>△「性善説」</strong>＝人間は、本来、<strong>自ら「成長したい」</strong>、より良い自分、理想の自分に近づきたいという<strong>「未来志向」</strong>で、<p></p>他者からの強制ではなく、<u>天然に湧き上がる、<strong>温泉の源泉</strong></u>のように、<strong>自らの内側から</strong>自然に沸き起こる　<strong><u>「自己実現」への欲求</u></strong>に、突き動かされるものだ。</p>
<p>○一方で、人間は、悪事を考えたり、悪さをして人様に迷惑をかけたりすることも、たしかにある。しかし本源的には、<u>「自分自身」と「周囲に対して」前向きに良い行いをする</u>のが、人<u>間の本性に備わっている</u>のだ。・・・という</br><strong>「人間観」＝「性善説」</strong>で、人と関っていくのか・・・</p>	

<p>◎「あなたが、どういった<strong>『人間観』</strong>を持って」自分自身や、他の人々を観て、感じて、接していくのか・・・は、<strong>「カウンセリング」</strong>を考える上だけでなく、

<p><strong>「あなたの人生が、幸せに成功し、充実した心地良いものになるか否か」</strong>の大きな<strong>分かれ目</strong>になる、<strong>「大切なキーワード」</strong>になります。</p>									
<p>◆この「性悪説」「性善説」は、アメリカの経営心理学者、マクレガーの「Ｘ理論」「Ｙ理論」に通じる考え方です。</p>

　　<p>つまり、
												
　　　▼「Ｘ理論」＝「性悪説」＝「人間本源、怠け者」				

　　　△「Ｙ理論」＝「性悪説」＝「人間本源への信頼」												
　　　　　　と、等式化できます。</p>												

<p><strong>▼「マクレガーのＸ理論」（＝性悪説）</strong>では、人は、本来的に「仕事」や「精神的な活動」が嫌いで、「働きたがらず」<strong>少しでも楽をして、自分だけ得をしたい、、、と考えている</strong>「生き物」なんだ。・・・と、考えます。</p>

<p>だから、仕事の場で<strong>「監督者」は</strong>、怠け者たる「労働者」を、<strong>常に見張り、監視し、怠けないで、労働するように、鞭打つ</strong>ことが、その役割なのだ。という考え方に発展します。</p>

<p>◆<strong>「戦場」</strong>つまり、これから「敵国」と、殺し合いをしにいく「兵士」を、訓練、統括していく<strong>「軍隊」</strong>では、古今東西を問わず、<strong>「Ｘ理論」がベースになって組織</strong>され、運営されていると、思われます。</p>

<p>◆<strong><u>▼Ｘ理論</u>の「人間観」を持つ人</strong>は、<u>他人への対応</u>が、<strong>「監視」「監督」「検査」「命令」</strong>そして、<strong>『指示的』</strong>になります。（他人は、怠け者で、信頼していないから、当然の結果ですね・・・）</p>

<p>◆一方で、<strong><u>△「Ｙ理論」</u>（＝性善説）</strong>は、その正反対で、人間は、本来的には、<strong>「働くこと」と「遊ぶ」ことを区別しておらず</strong>、<u>自分自身が、興味を持って</u></p><p><strong>「己の成長」</strong>と、<strong>「周囲の関係者」の発展に寄与</strong>することであれば、誰に命令されるでもなく、<strong>進んで「働くもの」だ。</strong>・・・と考えます。（こっちの方が、断然良いと思いますけどね！！）</p>

<p>◆<strong><u>△「Y理論者」</u>（＝性善説論者）</strong>の、他者への対応は、どうなるんでしょうか。。</p>

<p>○他者の<strong>自主性</strong>、<strong>やりたいこと、意欲を、まず重視</strong>し、他者が、やりたいように、<strong>できる環境を整えようとする</strong>傾向が強くなります。</p>

<p>○また<u>「指示」ではなく、「サジェスチョン（やヒント）」で</u>、相手が、<u>自分で「気づく」手助け</u>を、<strong>「非指示的」</strong>にするようになります。（まさに、ロジャーズの非指示療法。）</p>

<blockquote><p>●●さまざまな考え方がありますけど、やっぱり<strong>「カウンセリング」の基本的態度</strong>は、<strong>「性善説」＝「Y理論」の「人間観」に立つべき</strong>　だと、強く思います。</p></blockquote>										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
										
]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/070/ent14.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/070/ent14.html</guid>
         <category>070「カウンセリング」の人間観</category>
         <pubDate>Tue, 05 Sep 2006 06:59:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「イエス　キリスト」は、偉大な「カウンセラー」だった!!</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【カウンセリングの歴史〜カウンセリングの源流】</strong></br>	
		<p>（私見）</p>
		
<p>◆<strong>カウンセリングの源流</strong>については、前のページで、散々書いた通りです。（←これ教科書的な通説）</p>

<p>◆でも、良く考えてみると<strong>「カウンセリング」</strong>の内容自体は、「人間」が「人間」としての心を持ちはじめ、お互いに「言葉」でコミュニケーションを取り出した頃から存在していたと、私は思いますね。</p>

<p>つまり、<strong>太古の「原始時代」から</strong>、人間社会が発生していた時代に、すでに<strong>「カウンセリング」的な行為</strong>は、行われていたんだと思います。

<p>だって、そうでしょ、、　人が集まって生活し出せば、</p>

　<p>●「今日は、食い物のイノシシ狩りがうまくいかなかった。」</p>

　　　　　　　　　だの、

　<p>●「農作物が、日照りで全部やられちゃった・・・」</p>

　　　　　　　　　とか、
　<p>●隣のミヨちゃんと、仲良くなりたかったのに、腕力のある、ボスに横取りされた・・</p>

<p>なんて、悩みは、<strong>太古の昔から</strong>あったはずで、その悩みを聴いてくれる長老（＝オサ）みたいな存在の、ジイ様やバア様は、必ず存在したはずです。</p>

<p>まあ、当時は<strong>「相手の悩みを聞くこと」が「専門の仕事だ・・・」</strong>なんて意識を持ってはいなかったでしょうけど、実質的には<strong>「現代のカウンセリング」と同じ様なこと</strong>を、実践してたんだと思います。</p>

<p>◆それが、証拠に、宗教曲の中では、<strong>「イエス　キリスト」も「偉大なカウンセラー」と呼ばれてたんです。</strong>

<p>そう、<strong>「イエス　キリスト」</strong>は、あまりにも偉大で大きな存在だったから「預言者」「救世主」などなど、多くの役割を担ってたんでしょうけど、その一部分として、たしかに<strong>「現代にも通用する<u>【カウンセリング】</u>を実践していた<u>【カウンセラー】</u>でも、あった訳</strong>です。

<p>◆そう考えれば、日本でも、<strong>お寺のお師匠さん</strong>や、<strong>お坊さん</strong>、ハタマタ、<strong>「村の長（おさ）」</strong>が、同じ様に<strong>「日本的なカウンセリング」</strong>を、大昔から実践していた<strong>「カウンセラー」</strong>だったと言っても、過言ではないでしょう。</p>

<p>◆そう、<strong>「ブッタ」（＝お釈迦様）</strong>だって、ある意味<strong>「偉大なカウンセラー」</strong>だったんだ、と言えると思います。</p>


<p>ここまで来ると<strong>「宗教」</strong>と、<strong>「現代カウンセリング」</strong>の関係やいかに！！</p>
	
<p>なんて、大学の偉い先生が研究する様な、遠大なテーマ（ってちょっとオーバー？？）になって、これだけで、HPが１個出来ちゃうんで、この辺にしときますけど、</p>

<p>１つだけ言っとくと、</br>	
	
例の、私の<strong>「カウンセラー」</strong>小林先生が、この間受けた<strong>「カウンセリング」</strong>で、とても興味深いことを、おっしゃってました。</p>

　　それはね、	
	
	
<p>◆「僕も、西洋の色んな心理療法家の理論や、考え方は、可能な限り１つ、１つ見て使ったりしてるけど、最後の最後、究極は、</p><p><strong>「キリスト教の教え」</strong>や、<strong>「仏教の根本的な思想」</strong>にたどり着いたりすることも多くって、そっちの方が、場合によると　<strong>『理屈抜きで、ピンと来る』</strong>ことも多いんだよね。」</p>	
	
<p>という、何気ない一言に、妙に「共感」してしまったんです。</p>
	
<p><strong>「カウンセリング」</strong>も<strong>「宗教」</strong>も、あらゆる<strong>人間の可能性を心から信じ、救っていけば、全ての人が幸せになれるものだ</strong>、、、という強い<strong>「人間観」</strong>が共通してあるからなんでしょうね、</p>

	<p>究極の部分で、理屈抜きの「共通性」を感じられるのは。。。。</p>

　　　　　　　　　	<p>あなたは、どう思われますか？</p>
	
	
	
	
]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/080/ent13.html</link>
         <guid>http://www.a-yume.com/kan/080/ent13.html</guid>
         <category>080「カウンセリング」の源流</category>
         <pubDate>Tue, 05 Sep 2006 02:23:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あなたは、「核兵器のボタン」を握れるか！</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>カウンリングの源流　【通説】</strong><p>
	
<p>◆今までは<strong>、「カウンセリング」</strong>に親近感を持って頂くように、くだけた調子で、体験談をご披露しながら、お話してきました。</ｐ>
<p>◆この「カウンセリングの源流」の歴史については、「歴史的な事実」ですので、ちょっとだけ改まって、まじめに（いつも、超まじめですが・・・）解説させて頂きますので宜しく！！</p>	


	
<p>【通説】</p><p><strong>「カウンセリング」</strong>という言葉が、現在使われているのとほぼ、同じ意味で使われだしたのは、アメリカ合衆国において、１９００年代初頭のことである。</p>			
<p><strong>「カウンセリング」</strong>の確立には、大きく３つの分野での「運動」が、多大な影響を持ち今日の「カウンセリング」の源流となった。</p>			
			
<p>◆アメリカで起こった「現代カウンセリングの原点」・・→<em>「３つの運動」</em>とは？</p>	
			
<p>●3つの分野とは、「職業」と「教育」と、「病院」である。</p>			
<p>つまり、
<blockquote>

<strong>@職業指導運動	
A教育測定運動	
B精神衛生運動</strong>	
</blockquote></p>

<p>の、３つの運動で、これが、1900年代初頭に、アメリカで大きな潮流となった。</p>
<p>この「３大運動」が、後に、<strong>現代「カウンセリング」の源流</strong>となり、</br><strong>カウンセリングの「基本的な考え方」</strong>に多大な影響を与えた。</p>
			
<p><strong>@職業指導運動</strong>とは、</p>		
<p><blockquote>
1908年に、<strong>”アメリカの職業指導の父”</strong>と呼ばれる<strong>「パーンズ（Persons,F.」</strong>（1854〜1908）が</br><strong>「カウンセリング」</strong>と言う言葉を、<strong>職業指導運動</strong>の中で、はじめて使用した。</p><p><strong>「職業指導」</strong>とは、今で言う、就職時の、学生に対する「就職相談」での「カウンセリング」が、最もイメージが近い。</p>		
<p>つまり、「職業」を、単なる「生活の手段」を得るため、と捉えるのではなく、個人の「自己実現」を実践するための「天職」と考えた。</p>		
<p>また、企業の側から見ても「最も適した人材」が、「最も適切な職種」につく『適材適所』の発想は、大いに歓迎されたと思われる。</p>	
		
<p><u><strong>パーソンズのスローガン</strong></u>である<u><strong>『丸い釘は、丸い穴に』</strong></u>に、この<strong>「適材適所」</strong>の思想が端的に現れている。</p>	
		
<p><strong>パーソンズ</strong>は、この<strong>「適材適所」を実現</strong>するために、<strong>３つの過程</strong>を説き、実践していった。	
<blockquote></p>
<p>すなわち、</p>	

<p><strong>１）「職業の分析」</strong></br>
<strong>２）「個人の分析」</strong></br>
<strong>３）「カウンセリング」</strong></br>

　　の３つのプロセスである。
</blockquote></p>

<p>		
１）の<strong>「職業の分析」</strong>とは、その仕事には、どんな条件を持った人物が最も相応しいのか<em>「仕事の中味」</em>を、まず<em>調査、分析</em>することである。</p>

<p>例えば、</p>
<p>●<strong>「国際線のパイロット」</strong>には<strong>「俊敏性」「動体視力」「体力」</strong>等につき<strong>「平均的な一般人」より以上の身体的能力</strong>が求められる。</p>

<p>また、メンタル面でも、<strong>平均以上の「冷静な判断力」「胆力」</strong>などが、必要とされる。</p>
		
<p>私が、アメリカ駐在中の「典型的なアメリカ人の上司」は<strong>「職業軍人」あがり</strong><u>で、<strong>「核兵器のボタン」を</strong></u>、砂漠の地下壕（ちかごう）の中で<u><strong>握っている「ロケットランチャー」という「職業」</strong></u>についていた。</p>
		
<p>その上司の話によると、「核兵器のボタン」を握り締める「職種」につくまでには、「体力面」と「精神面」で、想像を絶する「トレーニング」と、徹底した「検査」が実施されるそうだ。</p>

<p>彼曰く、「トレーニングのシビアさも辛いが、何より嫌だったのが、自分の家族や、遠い祖先まで、『精神面に変調をきたした人物』が１人でもいないか、</p><p>いわゆる</p>

<p>「バックグラウンドチェック」（ある人物の生育歴、家族に少しでも異常がないか調べること）の凄まじさ、、だよ。」</p>

<p>つまり、<strong>「核兵器のボタン」を</strong>砂漠の地下深くで<strong>握り締め</strong>、いつ来るやも分からない<strong>「アメリカ合衆国大統領」からの「発射命令」を、待つ・・・</strong>という、<strong>極めて特殊な「職種」</strong>には、</p>

<p><strong>「精神的な強靭さ（メンタルタフネス）」や「体力的な強さ」</strong>と、<strong>「周辺の血縁者」に精神異常の兆候が少しでもなかったか</strong>、、、など極めて<strong>厳しい「ハードル」</strong>が、設定される訳である。</p>

<p>つまり、「パイロット」「核兵器のボタン握り締め役」といった「仕事の中味」を、よく調べ、明らかにし、「その仕事につける条件」を、明確化するプロセスが、この「職業の分析」である。</p>
		
<p>いわば、</p>

<p>●釘（＝人）を、打ち込む側の<strong>「穴」（＝仕事）の形</strong>が、<strong>丸いのか四角いのか三角なのか</strong>、●を<strong>「明確にする」過程</strong>だと言える。</p>
		
<p>◆２）の<strong>「個人の分析」</strong>は、</p>

<p>「釘」である個人の持っている「能力、適性」を調べ、特にその個人が、優れている「特性」を、分析し、明らかにしていく過程である。</p>
		
<p>例えば、「人前で話をするのは苦手でも、１人で黙々と『機械いじり』をするのは、誰よりも好きで、得意な人がいたとすれば、明らかに「舞台俳優」より「自動車修理」や「機械の設計」など「エンジニア」の分野に適性がある。</p>

<p>つまり、<strong>個々人の「職業適性」</strong>について<strong>調査、分析していく過程</strong>が<strong>「個人の分析」</strong>である。</p>

<p>いわば<strong>「釘」の形を明確にするプロセス</strong>である。</p>
		
<p>◆３）、１）の「職業分析」と、２)の｢個人の分析」を有機的に結合していくことが「職業指導」の真髄
であり、このプロセスこそ、まさに<strong>「カウンセリング」行為</strong>なのである。</p>

<p>当初、アメリカでは、この３つのプロセス（「職業の分析」「個人の分析」そして「カウンセリング」）
は、日本における「ハローワーク＝職業安定所」の様な場所で、長きにわたり実施されてきたが、時代の進展と伴に、社会人になる前の「学生」に対しても行われるようになっていった。</p>

<p>つまり「就職」を控えた学生が、どのような職業についたら良いか、、という「人生の大きな選択」を迫られる時の「職業、進路指導」の中で<strong>「カウンセリング」</strong>が極めて重要な意味をもって捉えられ<strong>「職業カウンセリング」</strong>（Vocational　Counseling）という言葉がはじめて誕生した。</p>

<p>この「職業指導運動」から、派生した「カウンセリング」の考え方が、現在のカウンセリングに最も、影響を与えている特筆すべき点は、</p>
<blockquote>
<p>●「職業」＝「仕事」とは、人が生きていくために、しかたなく、やらされる「苦役」ではなく、マズローの言う、人としての最高の精神レベルである「自己実現」を、現実化するための１つの、「形」なんだ。</p>		
		<p>という考えである。</p></blockquote>

<p>つまり、「人間の尊厳」を最も体現化させる「職業選択」について、非常に重要な役割を担うのが「カウンセリング」である、という思想である。</p>
		
<p>▲この「性善説」とも言える前向きな「人間観」は、流派を超えて現代カウンセリングの底流をなす「思想」として受け継がれている。</p>
		
		
<p><strong>A教育測定運動</strong></p>		
		
<p>◆<strong>「教育測定」とは</strong>、「個人の資質、適性」は、全て<strong>「心理テスト」</strong>で、測定できる。</p>	
		
	　　　という考え方と、その実践のことである。	
		
<p>この<strong>「教育測定」の考え方</strong>は、<strong>ソーンダイク</strong>（Thorndike,E..L..1874〜1947）の、次の言葉に、端的に現れている。</p>	
<blockquote>		
<p>●「全ての<strong>「存在するもの」</strong>は、<strong>量的にも「存在する」</strong>。</br>　	
　　　　　量的に「存在する」ものは、それを<strong>『測定できる』。」</strong></p></blockquote>
<p>つまり、人間の知能、精神力、適性、性格は、全て「存在」するから、「テスト」によって「測定し」「数値化」できる。</p>

<p>というのが<strong>「教育測定運動」</strong>の考え方である。</p>
		
<p>◆多くの<strong>革新的な「技術」や「産業」</strong>が<strong>『戦争』</strong>によって飛躍的な進歩を、もたらしてきたのは、人類の歴史が証明している。</p>

<p>「戦争」や「軍事目的」で、飛躍的に開花した「革新的技術」の代表例は、</br>「核兵器」や「ロケット」、、、はたまた、今をときめく「インターネット」ですら、そうした背景で、技術的進歩を果たしてきている。</p>
		
<p>これと同じことが<strong>「心理学」</strong>特に、この<strong>「教育測定」</strong>にも当てはまり、個人の性格、能力、適性を<strong>「測定」する「心理テスト」</strong>は、<strong>第一次世界大戦時</strong>に、アメリカで、飛躍的な発展を遂げた。</p>
		
<p>敵国と「武力」と「武力」で戦い、一国の命運を賭ける<strong>「戦争」</strong>は、古今東西、国家が、最も、力を入れてきた分野の１つである。</p>
		
<p>従って、国家の、あらゆる資源（金、人、時間、もの、知恵など）を、「戦争」や「軍事力」に、集中させてきたのが、悲しいかな、我々「人類」の歴史である。</p>
		
<p>皮肉なことに、この国家レベルで<strong>「戦争」や「軍事」</strong>に力を入れてきた歴史が、人類の文化や産業、、ひいては<strong>「心理学」の飛躍的発展</strong>をもたらしてきているのも反面では、真理である。</p>
		
<p>つまり、戦争に「勝つ」ために、「人間」が、どんな適性や能力を持っているのかを、正確に見極める必要が出てくるわけだ。</p>
		
<p>いつの時代も（たった今でも）こうした事情は変わらないが、第一次大戦時のアメリカで、特に<strong>「心理テスト」の開発、進歩</strong>が画期的に進んだわけである。</p>
		
<p>そうした背景から<strong>「心理テスト」</strong><strong>「知能テスト」</strong><strong>「性格テスト」</strong>など、あらゆる「テスト」が、新たに開発され、飛躍的な進歩を遂げた。</p>
<p><blockquote>
<ul>		
<li>「ある人物」が、そもそも「兵士」として、どれだけの「素質」があるのか、</li>	
<li>彼は、「陸軍向きか、海軍向きか、」<li>はたまた、最前線のリーダーたりうる資質と能力を備えているのか・・・」</li><li>彼は、戦場の「兵士」より、むしろ「スパイ」に向いている・・・</li></ul>	
		
<p>こうした<strong>戦争における「人間の測定」</strong>方法、手段の開発、実践には、国家をあげて<strong>心理学者</strong>が、総動員される。	
</blockquote></p>
	
<p>アメリカでは、１９３０年代に入ると、「<strong>戦争を契機に開発、発展</strong>した多くの<strong>『心理テスト』</strong>が、<strong>『学校教育』</strong>の世界に応用された。</p>
	
<p>つまり、「学生」の「知的、体力的能力」や「性格（パーソナリティー）」を、測定することに<strong>「心理テスト」</strong>の手法が、積極的に取り入れられたのである。</p>
	
<p>この「教育測定」＝「心理テスト」は、前述・１）職業指導の２）「個人の分析」に、非常に大きな貢献
を果たしている。</p>
	
<p>それは、<strong>「職業指導」</strong>の側面からも<strong>「心理テスト」</strong>を応用し<strong>「個々人の正確な適性」を分析する</strong>ことに、大いに役立ったわけである。</p>
	
<p>反面、「人間の心」を、神ならぬ「人間自身」が作った「テスト」で、数値化し、正確に掴む行為には、限界も当然ある。</p>

<p>どんなに「精巧に作られた心理テスト」でも、この世で最も不可思議な「人間の奥深い心」や	「精神」を、１００％完全に、把握、評価することなど、神様でもない限り、不可能なことは、自明のことである。</p>
<p>「勉学」や「仕事」にも、通じることだが、「計画」をたて、「実践し」、「テスト」で「数値化」し評価する手法は、無くてはならない有効な「方法」である反面、「数字」だけが一人歩きすると、</p><p>人間を１つの枠に閉じ込めたり、「数字」のレッテルを貼り、個人の可能性を、つぶしてしまう危険がある。</p>
	
<p>例えば、「偏差値教育」の弊害は、言われ出して久しい。　本来「偏差値」は、ある生徒が、他の生徒と比較して、現時点でどのレベルにあり、「○○大学」に入れる可能性を示す「指標」にしか過ぎない。
</p>	
<p>確かに、こうした「今の自分の実力（＝学力）」を、できうる限り「客観的に数値化」し、将来の目標と
することは、極めて大切な行為である。</p>

<p>ただ、「偏差値」＝「自分自身」＝「○○大学」・・・と、レッテル化され「数字」が絶対しされだすと
様々な「弊害」が出てくるので、要注意である。</p>

<p><strong>B精神衛生運動</strong></p>				
		
<p>◆<strong>「精神衛生運動」</strong>は、１９０８年、<strong>ビアーズ</strong>（Beers,C.W.　1876〜1943）が、<strong>『わが魂に、会うまで』</strong>（＝A　Mind　That　Faced　Itself）を著し、<strong>「全国精神衛生協会」</strong>の設立を契機に、はじまった。
						
<p><strong>ビアーズ</strong>は、彼自身が、4度の入退院を繰り返す<strong>「うつ病」の経験者</strong>だった。</p>				
<p>だからこそ、<strong>うつ病患者</strong>が、主観的ではあるが、その<strong>内面で「いかに苦しみ、つらい思い」を、しているか</strong>を、<strong>うつ病患者の側から</strong>十分、理解していた。</p>				
						
<p><strong>ビアーズ</strong>は、<strong>うつ患者の内面的苦悩</strong>を公にすると共に、その「苦悩」を理解した上で、治療や、待遇の改善をするべきだと、主張した。</p>
		
<p>この<strong>「精神衛生運動」</strong>以前の、<strong>うつ病患者に対する待遇</strong>は、<strong>劣悪</strong>で、今でこそ、<strong>うつ病や、ノイローゼ</strong>に対する世間一般の理解が深まったが、</p><p>当時は、</br>				
						
<p><u>ちょっとした外面的なうつ的行動だけで</u>、<strong><u>「異常者」のレッテル</u></strong>を貼られ、監禁、監視状態に置かれるなど、</p><p>まさに<strong>「精神衛生上」極めて好ましくない「環境」と「待遇」</strong>だったのである。</p>
		
<p>この状況を、打破し、改善していったのが、<strong>ビアーズ</strong>であり、この<strong>「精神衛生運動」そのもの</strong>である。</p>

<p>更に、<strong>ビアーズは</strong>、精神的不健康の予防と、「うつ病」などの「心の病」にかかっている<u>患者の内面的な立場に立った</u>「臨床」と「心理療法」の必要性を主張したのである。
		
◆<p><strong>「心理療法」</strong>が、精神病者の<u>内側の心的世界を<strong>「援助」するスタイル</strong></u>が、はじめて提唱され、現在の<strong>「カウンセリング」</strong>の、さまざまな<strong>「心理療法」</strong>にも多大な影響を与えている。
		
</p>]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/080/ent12.html</link>
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         <category>080「カウンセリング」の源流</category>
         <pubDate>Mon, 04 Sep 2006 19:51:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>衝撃のカウンセリング初体験　【1】</title>
         <description><![CDATA[私が、生まれて初めて<strong>「カウンセリング」</strong>を受けたのは、1998年の春ごろです。

◆8年も前のことなのに、このシーンが「昨日のこと」の様に、はっきりと、脳裏に浮かんでくるほど、記憶に鮮明です。　（きっと、それだけ、無意識レベルで衝撃的だったんでしょう・・）

はじめは、「自分の当時の最大の悩み」（これを、「<strong>主訴</strong>（しゅそ）」と言います。）を、ベラベラと、思いつくまま、気の済むまま、<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生に促されるがままに、しゃべりまくっていました。


◆当時の私の意識化されている「<strong>最大の悩み＝主訴</strong>」は、「悲惨な結婚生活」と「別居」についてで、ほとんど「離婚すること」は決意しているものの、相手がなかなか認めず、子供も幼いので、どうしたものか、、、悩んでいる・・・

といった内容でした。


◆当時の私は、「<strong>カウンセラー</strong>の偉い先生」にあったら、

　　・何を、どう話そうか、

　　・何を、どう質問しようか・・・

　　　　　　と、事前に、かなり準備しており、


　　・「悲惨な結婚話」
　　・「別居」
　　・「離婚」
　　・「幼い子供」
　　・「相手の嫁さん」

　　　　　　のこと、　など、

かなり、理路整然と、自分の考えを伝え、質問もしたつもりです。


◆一方、<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生は、

○「うん、なるほど、あなたは、○○○と思っているんだね」

○「はあ、その時、×××で、死ぬほど、嫌な思いをしたんだね。」

とか、


○「なるほど、なるほど、その気持ち良く分かりますね。</br>それは、△△△、って意味ですね。」

とか「私の話を受けて、ちょっとした合いの手を入れるか、ちょっとした感想しか」言わないんです・・・・
（今にして思えば、これこそまさに「プロの<strong>カウンセリング手法</strong>」だったんですが・・・）


◆何度「先生は、どう思いますか？」

　　　　「先生だったら、どうしますか、具体的に？」

と言った「質問」をぶつけても、なにか一般論で、肩透かしをくらう様な感じだったんです。

途中で<strong>「カウンセリング」</strong>って、こんなもんかいな、、何だか変なの・・・・？？？？？

と、私の心の中で「？？？？」が十個以上点滅しだした、

<strong>まさに、その瞬間に</strong>

◆加藤先生が、

「ところで、中村さんは、今のご結婚は初婚ってお話ですが、それ以前にどんな恋愛をされてきたんですか？」

という、変化球的な質問をされたんです。

◆全く想定外の質問で、

「今のオイラの悩みに、何の関係あるんじゃ！！！」

　　　　　　と、最初は思いましたが、　その反面

まあ、もうどうでもいいか、何でもカンでも、話しちゃえ！！

って、今まで肩肘張っていた感じがスッと抜け、

全く準備してきていない話を、まるで「友人に話すがごとく」ごく自然体で、話し出したんです。

いわば、シナリオ通りに演じようとして、シャッチョコ張っていた「新米の役者」が、急に力が抜け、シナリオのない「アドリブ」１本の「素顔（すがお）」で、話し出した感じですね・・・

過去の、数々の（ってそんなに多くも無いですが・・）、他愛もない自分の恋愛話を、ある時は自慢話風に、ある時は、自虐的に、、、話し続けました。

◆<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生は、と言えば、今思えば、前にもまして

○「ふん、ふん」

○「ナルホド、そりゃ凄いですね。」

　とか、

○「それから、どうなったんですか？」

とか、いわゆる<strong>「合いの手」</strong>を入れて、「私の話を、ひたすら<strong>『聴いて』くれてるだけ</strong>」なんです。（この、ひたすら聴く（＝傾聴）も、<strong>カウンセリング</strong>の基本中の基本だったんです。）

◆でも、私は、もう「何かすぐに、特効薬的な『解決策』を、先生に求めていなかった。」ので<strong>、「聴いてくれている」</strong>だけの、先生に、何の違和感も持ちませんでした。

いや、むしろ、とても気持ち良く、話したいことを話したいように話せて「とても気持ちが良かった」のを、覚えています。


◆そうこうしているうちに、ひょんなことから、自分の「母親」との関係の話になったんです。

とくに、幼かった頃の・・・

「母親」が、ヒステリックで、よく引っぱたかれてたとか、中学時代に、自分が不良仲間に入りそうになった時、母が「夜叉」の顔で、追いかけてきて、無性に怖かった話とか・・・（マジ怖かったス、、）

◆<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生に、「促されるまま」、心情を吐露する感じで夢中で話続けました・・・　時間の立つのも忘れて・・・　まるで、白昼夢のようでした・・・・・

先生が前に実際にいて「声は聞こえているんですが」、その時の私には「先生が見えていないんです。」

そう、壁に向かって、一人ごとを、延々と話しているような、とても妙な感じ、、、

先生の

○「良く分かりました、今日はこの辺にしておきましょう。」

の一言で、はっと我に返りました。

<<なんで、母親との幼いころの確執の話なんか、し出しちゃったんだろう？？？>>

というのが、とっても不思議で、フンワリとした気分になり、妙なんですけど、少し、気持ちが良いような、気分でした。。。

◆でも、この初回の<strong>「カウンセリング」</strong>が終わって、帰路についたときは、

もっと、冷静になっていて

「やっぱり、俺の今の最大の悩みの答えは、全然提示してくれないし、
　右に行けとか、こうすれば良い、って言ってくれる訳じゃないし、

　なんか、肩透かしで、消化不良だな・・・」

　と、どうも「解せない」思いが強く残っていたのを良く覚えています。

「解せない気分」だったのですが、

●あの妙な「フワフワした気持ち」は、一体何だったのか？

という疑問と、

何より、

「結婚生活」の苦労話と、「幼子がいて、良心の呵責（かしゃく）はあるけど、
もう、寄りは戻さない、戻せないと思いつつ、離婚に踏み切れない、不安定で、宙ぶらりんの
自分に対する悩み」を、話に行ったつもりなのに、

●なぜ、「自分の幼かった頃の『母親』との確執の話を、自ら、話し出したんだろう？」

という、とても不思議な「疑問」を解くために、もう一度、加藤先生のカウンセリングを受けに、行きました。

◆◆二回目の<strong>カウンセリング</strong>で「生涯忘れられない体験」をするのですが
それは、「私の<strong>カウンセリング実体験</strong>」（Vol.２）で、お話します。


]]></description>
         <link>http://www.a-yume.com/kan/010/ent6.html</link>
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         <category>010実録　私のカウンセリング実体験談　</category>
         <pubDate>Sat, 26 Aug 2006 16:45:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>衝撃のカウンセリング初体験　【２】〜夢に出る「金屏風の虎」〜</title>
         <description><![CDATA[その２回目の<strong>「カウンセリング」</strong>で、またまた、超不可解なことが起こったんです！！

相変わらず、<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生は、ノラリクラリと、

○「はあ、なるほど、、　とても辛かったんですね・・・」

とか、

○「ブチ殺したい、憎たらしいって、思ったんですね、、」

とか、

●「私の話の一部を繰り返すか、ポイントを要約して再確認する」か

　　せいぜい

○「その時、どんな気持ちでしたか？」
　　
　　　とか、

○「その相手の行動は、あなたにとって、どんな意味があったと思いますか？」

　なんて、「私に考えさせる質問」をするだけでした。

◆2回目の<strong>「カウンセリング」</strong>の時も、当時の私の最大の悩みのタネだった、前の女房との具体的な決着の付け方と、子供のこともあって、それに伴う心の整理について、延々と話してたんです。

　で、何だか、要領を得ないまま、３０分くらいたった時でしょうか・・・

私が、まだ２歳にも満たない自分の息子のことを案じて話している最中に<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生が、

唐突に、

●「父親として、お辛い気持ち、良く分かります。　ところで、中村さんのお父さんは、どんな方だったんで　　すか？」

って、これまた<strong>「想定外」の変化球的な質問</strong>を、して来たんです。

１回目の<strong>「カウンセリング」</strong>で、想定外の変化球的質問には、慣れてましたが、この時は、ちょっと（大分？）　ハッとしたと言いますか、ドキっとした感じで、

(正直に当時の自分の気持ちを再現して表現すれば、)

●「俺の父親・・・　って、　どんな奴だたっけ・・・　ウウン、、、」

って、とっさに返事が出来ない感じだったのを良く覚えています。

まさに、「答えに窮した」というか「返答に詰まった」感じです。

一瞬ですが、<strong>カウンセリングルーム</strong>を、妙な「静寂」が支配します。


◆しばらく後、私は

●「父親ですか・・・　まあ、ごく普通の人ですね、、、

　　ただ、苦労して育ち、お役人だったものですから、とても頭が固いというか
　　融通の利かない、偏屈なところのある人ですね。

　　良く言えば、クソまじめというか、、、　そのくせ、ここぞと言う時に、
　　柄にも無く、妙にギャンブル染みたことをしでかし、大失敗するような、、
　　ちょっと、変わったところのある人です。。」

<strong>カウンセラー</strong>の加藤先生は、すかさず、

○「ギャンブル染みたことで、大失敗される、、、　とは、例えばどんなことですか？」

と、訊いてきます。

私は、もう、素に戻ってたし、変化球的質問の後に、虚をつかれていたので、何も考えるいとまもなく、超素直に

「ええ、実は、父が、大蔵省（現、財務省）を退官する時、詐欺師に騙され、家を抵当に入れ、取られちゃったんです。　その後の騒動は、目を覆うばかりでした。。」

これは、私の人生に降りかかった「実話」なんですが、当時は本当に「大変なめ」に会いました。馬鹿オヤジのせいで・・・　あやうく一家離散か、お袋が発狂して、一家惨殺なんてことにも、なりかねない状況でした。。。

この後、ひとしきり「私の悲惨な、ほぼ一家離散」の身の上話をして、その回の<strong>カウンセリング</strong>は、終わりました。

◆8年も前のことですが、忘れられない「強烈な体験」は、この「２回目の<strong>カウンセリング</strong>」の後の出来事なんです。

母と父の話をひとしきり話した<strong>「カウンセリング」</strong>を受けた晩のことです。

今まで、見たこともないような「奇妙な<strong>夢</strong>」をみたんです。

「今、現実にそこで起こっている」かの様な「鮮明な<strong>夢</strong>」なんです。

その<strong>夢</strong>の中味は、

私は、まだ幼く、小学校低学年くらいでしょうか、昔の生まれ育った「ボロ家」に住んでいます。

私は、1人「ボロ家」の自分の薄暗い部屋にいて、隣の部屋にオヤジと、お袋が何やらヒソヒソ話をしているのが聞こえてきます。

オヤジ　「健（＝私の名前）の奴も、どうしたもんかね、、　困ったもんだね、この際どっかに、売っぱらちゃおうか、　母さんどう思う？」

お袋　「何も、そこまでしなくたって、とうさんだって悪いんだから、、、」

オヤジ　「そうかな、でも、あいつはどうしようもないぜ、、、」

そんな会話が、聞こえてきた私は、悲しいよりも、恐怖心が先にたち、いてもたってもいられなくなり、すぐその場から逃げ出そうと、そっと部屋を出て、玄関から、飛び出そうとしたんです。

その時、玄関に、「ボロ家」には似つかわしくない大きな金屏風が飾ってありました。
（実際の、私の生家は、まさにオンボロでしたが、そんな立派な金屏風など一切なく、私の<strong>夢</strong>にだけ出てきたんです。）

その大きくて立派な「金屏風」には、大きくて、強そうな<strong>「虎（とら）」</strong>が、躍動感一杯にまるで、生きているように描かれていました。

家から、逃げ出そうと、玄関まで来た私の目に、なに気に「この<strong>金屏風の虎</strong>」が飛び込んできたんです。

<strong>虎</strong>は、私の目をジッと見つめ、何かを言いたそうな顔をしています。

私も、足が止まり、<strong>虎の目</strong>をジッと見つめ返しました。

すると、どうでしょう！！

<strong>「金屏風の大虎」</strong>が、張り裂けんばかりの唸り声と伴に、「金屏風を抜け出し」本物の<strong>大虎</strong>の姿で、私の目の前を、駆け抜けていったんです・・・

あまりのことに、私は腰を抜かし、その場でヘタリ込みました。。

でも、不思議なことに、<strong>虎</strong>に対する「恐怖心」は一切なく、<strong>虎</strong>が走り去ったあとは、奇妙な爽快感があったんです。

ここで、私の不思議な夢は、終わります。

ただ、<strong>夢</strong>というより、目の前で起こった現実のような「映画」を観ているような、、、

あんな<strong>夢</strong>は、それまでも、それ以降も決して見たことはありません。

◆<strong>フロイト</strong>も、<strong>ユング</strong>も<strong>「夢は、無意識に至る王道」</strong>だ。

と言っていますから、きっと私のこの<strong>夢</strong>は、私の<strong>無意識の</strong>何かが現れているんだと思います。

私は、<strong>夢分析</strong>の専門家ではないので、この<strong>夢の解釈</strong>は、分かりません。

でも、「初めて受けた<strong>カウンセリング</strong>」が、<strong>私の無意識の</strong>「何物かを」刺激し見させた<strong>「夢」</strong>であることは、間違いなさそうです。

私の中の、私が知らない<strong>「無意識」</strong>を、<strong>夢</strong>で気がつかせようとしたのでしょうか・・・

その後、私は、晴れて、前の女房とは正式離婚し、仕事の都合で、アメリカに１人駐在することとなり、この加藤先生との<strong>カウンセリング</strong>も、この２回で終了することになります。

ただ、このHPを書いていて、また、当時のことを思い出し、あまりに不思議なので、来週、８年ぶりに、<strong>カウンセラー</strong>「加藤先生」のところに「カウンセリング」を受けに行く決心をし、たった今予約を入れたばかりのところです。

時間も流れ、今では、駆け出しとはいえ、私もイッパシの<strong>「カウンセラー」</strong>の端くれなので<strong>「カウンセラー」が</strong>、他の<strong>「プロカウンセラー」</strong>にかかる<strong>「カウンセリング」</strong>（これを<strong>「教育分析カウンセリング」</strong>と言います。）になると思いますが・・・

その、8年ぶりの「加藤先生」との<strong>「カウンセリング」</strong>が、どうなるのかは、また別の機会に、皆さんにご報告しますね。

なんだか、ワクワクする感じですが・・・

こう、ご期待です。
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         <link>http://www.a-yume.com/kan/010/ent7.html</link>
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         <category>010実録　私のカウンセリング実体験談　</category>
         <pubDate>Sat, 26 Aug 2006 15:19:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
